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デジタルマーケティングとは?Webマーケティングとの違いや初心者向けの基本まとめ

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2021/07/06
デジタルマーケティングとは?Webマーケティングとの違いや初心者向けの基本まとめ

「デジタルマーケティング」とは、端的に言えばインターネットやSNS、アプリなどのあらゆるデジタルテクノロジーを活用するマーケティング手法のことです。多くの企業が取り組んでいるコンテンツマーケティングや、メールマーケティングもデジタルマーケティングに含まれます。 また、その他にも店舗やWeb、アプリなどさまざまなチャネルを横断しておこなわれることが特徴です。

本記事ではそんなデジタルマーケティングの概念や戦略の立て方のほか、参考サイト、おすすめの書籍まで、デジタルマーケティングに関する役立つ情報を紹介します。

・デジタルマーケティングを基礎から知りたい
・そもそもデジタルマーケティングの意味を知らない
・これからマーケティングに力を入れていこうと考えている
・マーケティングや営業のデジタル化に悩んでいる

といった方には特におすすめの記事です。ぜひお役立てください!


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デジタルマーケティングとは

改めて、「デジタルマーケティング」とは、デジタルテクノロジーを活用したマーケティング手法のことです。コンテンツマーケティング、SNSマーケティング、メールマーケティングのほかMA、AR、IoTを利用したマーケティングもデジタルマーケティングに含まれます。

デジタルマーケティングの特徴

デジタルマーケティングの特徴は、マーケティング活動にデジタルデータを利用することです。消費者の好み、広告を見た反応、購入に至るまでの行動といったさまざまな情報をデータにして分析します。

これまでのマーケティングでもデータ分析はおこなわれていましたが、アンケート調査で傾向を把握する程度にとどまっていました。その点、デジタルマーケティングでは、デジタルでしか収集できない個人レベルの細かなデータを取得・解析していきます。

これが、従来のマーケティングとデジタルマーケティングの大きな違いです。今後もテクノロジーの発達とともに、デジタルマーケティングは進化していくと考えられます。

デジタルマーケティングの言葉の広がり

Googleトレンドによると、「デジタルマーケティング」の月間検索回数は2014~2015年から大きく増えています。


デジタルマーケティングの検索トレンド


また、最近ではコロナの影響もあり、以前にもましてデジタル化というキーワードに注目が集まっており、その一環として「デジタルマーケティング」に取り組む企業が増えています。マーケティングの施策を実施する上で、もはや避けては通れないほどメジャーになっているのが、デジタルマーケティングなのです。


Webマーケティングとの違い

Webマーケティングは、Webサイトを用いたマーケティング活動のことです。サイトを作成して、コンテンツを増やし、SEO・広告などを考え、商品の購入や問い合わせへとつなげていきます。

デジタルマーケティングと混同されがちですが、Webマーケティングの範囲はWebに限定されていることが特徴です。扱うデータに関しても、Webマーケティングの場合はWebサイトにどのような人が訪れたのか、ユーザーの行動、アクセスした媒体の種類など、Web上で取得したものを収集して活用します。

一方デジタルマーケティングは範囲が限定されません。Webにとどまらず、アプリやIoT、MAなど、さまざまなデジタルテクノロジーが対象です。

デジタルマーケティングとWebマーケティングの違い


上記の図のように、Webマーケティングはデジタルマーケティングの中での限定された範囲となります。アプリや実店舗でのIoTなども含めた、より幅広い範囲でのデジタル施策ととらえてください。

デジタルマーケティングとDXの関係性

デジタルマーケティングと関連して、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が使われることがあります。マーケティングの分野でもデジタル化が進んでいるため、DXの施策の一環としてデジタルマーケティングの施策を取り入れる企業が増えているためです。

また、それぞれに”デジタル”という言葉が付くだけあり、類似する点や共通点もいくつかございます。ここからは、DXについても補足的にご説明いたします。

 

そもそもDXとは?

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「IT技術を活用して生活をよりよいものにしていこう」という考え方を指す言葉です。デジタルマーケティングもデジタル技術を活用して、最適な情報を最適な人に届ける施策になるため、DXの一部として考えることができます。※DX=デジタルマーケティングではなく、あくまで一部として認識いただけると幸いです。

経済産業省が公開している「デジタルトランスフォーメーションを推進するための ガイドライン (DX 推進ガイドライン)」では、ビジネスにおけるDXを以下のように定義付けています。

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。」

引用元:デジタルトランスフォーメーションを推進するための ガイドライン(DX 推進ガイドライン)

経済産業省のDXの定義から考えると、DXの施策を取り入れた企業は競争上の優位性を確立できると考えられます。逆に言えば、DXに遅れてしまうと、これからの時代は競争で劣位になる可能性があるということです。

ではなぜそう言えるのでしょうか。もう少し詳しくみていきましょう。

DXが必要な理由

DXが必要だといわれる理由を具体的に紹介します。

生活がデジタル化。従来の施策では消費者に情報が届かない

スマートフォンやパソコン、タブレットなど、現代人の暮らしにITは欠かせない存在となりました。テクノロジーの発達により新しいデバイスもどんどん開発され、多様化しています。

昔はほとんどの家庭でテレビや新聞を見ることが習慣化されており、どちらかのメディアで広告を打ち出せば多くの家庭に情報が届けられました。しかし現在はスマートフォンやタブレットなど新しいデバイスが台頭しているため、テレビや新聞に広告を掲載してもそのメディアを見ていない人には届きません。

企業側はそんなデジタル機器を活用する消費者に合わせた、新しい情報発信の手段を考える必要が出てきました。

消費者行動の変化に合わせた施策が必要

デジタルが普及するにつれ、消費者行動は大きく変化しています。

消費者は広告やCMに頼らず、SNSやネットで自ら情報を集めることが一般的となりました。また店舗へ足を運び商品を購入するのが当たり前だった時代から、ネット通販が活用される時代に、新聞や雑誌を購入する時代から、サブスクリプションを使う時代に変化しています。
フリマアプリのようなCtoCが活発化しているのも特徴です。

企業はそんな消費者行動の変化に柔軟に対応し、施策を打ち出さなければいけません。そのためには企業自体が古い体制から脱却し、DXを進めて、時代に合わせた施策ができる体制へと変化している必要があります。

DXが進まないとビジネス自体が困難な時代へ

前述したとおり、消費者の行動が多様化したため、企業はそれぞれにあわせたアプローチが必要となります。そのためには、デジタルマーケティングをおこない顧客の詳細なデータを収集・分析することが大切です。

きちんとしたデータが得られれば、顧客のニーズに合った施策が打ち出せます。ただしデジタルマーケティングができる下地がない企業は、このアプローチがおこなえません。

海外では、デジタル化が遅れた企業が顧客の心理をつかみ切れず撤退したり、倒産したり、市場に参入できなくなったりするケースが出てきています。DXが進まないとビジネス自体が困難な時代へと変化しているのです。

日本はまだデジタル化が進んでいる途中のため、そこまで大きな格差は表面化していません。しかし、今後海外のようにDXが進んでいる企業と遅れている企業の差が開いていくと考えられます。

企業間の競争で生き残るためにも、デジタルマーケティングの成果を高めるためにも、DXは必要です。

デジタルマーケティング戦略の立て方

続いて、デジタルマーケティングの戦略の立て方についてご説明します。ただし、デジタルマーケティング特有の施策はあるものの、基本的には一般的なマーケティングと同じです。例えば、最低限用意しておくものとして以下の3つが挙げられます。

  • 目標/KPI
  • STP分析
  • カスタマージャーニーマップ


目標や目的を明確にし、セグメント分けターゲティング、そしてポジショニングを行い、カスタマージャーニーマップを作成する、といった基本事項は通常のマーケティングでも実施されることです。本記事では上記の説明は割愛しますが、もし詳しく知りたい場合は以下の関連記事をご参照ください。


【関連記事】
KPIに関して▼
【わかりやすく解説】KPI(指標)とKGI(目標)とは?マーケティング分野での設定方法や決め方など

STP分析(セグメンテーション)に関して▼
>セグメンテーションとは?分類例や4Rとは?事例と一緒にご紹介します!

カスタマージャーニーマップに関して▼
【無料テンプレートあり】カスタマージャーニーとは?メリットデメリットから作成の手順までを解説!


それ以外に、デジタルマーケティングならではのポイントを解説いたします。

各チャネルをつなぐシナリオ作り

デジタルマーケティングでは、展示会やメルマガ、Webサイトなど、オンライン宇あオフラインを問わず各施策つなげて見込み顧客の獲得や受注を目指します。そのためには、個別でおこなわれていた施策を単発で終わらせないシナリオ作りが必要です。

商品やサービスにもよりますが、オンラインやオフラインだけで完結することが珍しいケースもありますので、しっかりとデジタルとアナログをつなぐシナリオを作っていきましょう。

また現在おこなっている個別の施策が正しく機能しているのか、成果が出ているのかを見直すのもおすすめです。全体的な施策を改善し、それぞれが最高のパフォーマンスを発揮できれば、デジタルマーケティングでより良い結果が得られるでしょう。

どこまでデジタル化するのかを決める

目標到達のためには、どこまでデジタル化が必要なのかを考えることも重要です。

デジタル化する例を挙げると、「Webサイトに商談に使える動画や詳しい情報を掲載し、営業の訪問回数を減らす」「受注をデジタル化させ、非対面で受注獲得を目指す」などがあります。

もっとも良くないケースは、”とりあえず”でデジタルに手を出すケースです。運用もできず成果にもつながらない可能性が高くなるので、全体のプロセスを整理したうえで、段階的なデジタル化をおすすめしています。

デジタルマーケティングに必要なツールを特定

どこまでデジタル化するのかを決めたら、必要なツールを特定しましょう。

アナリティクスやサーチコンソールといったSEO分析・集客分析ができるツールのほか、ユーザーの行動データを追跡して収集できるMAツール、問い合わせを促したり、顧客対応を効率化させたりできるチャットボットなども有効です。

目標達成に近づくためのツールを精査し、必要なデータが得られる環境を整えておきます。


【関連記事】

チャットボットとは?種類、目的、メリット、ツールなどをまとめました!

【2021年版】CMSツールっていっぱいあるけど、何が一番いいの?と友人に聞かれたら・・・。

【2021年版】マーケティングオートメーション(MA)とは?基礎知識や活用方法をまとめました。 


各部門と連携が取れる体制づくりを

デジタルマーケティングは店舗、Web、広告などさまざまなチャネルをまたいでデータを収集、分析する必要があります。特にBtoBの企業であれば、マーケティングで獲得したリードをインサイドやセールスにパスをして、受注につなげていきます。そのためには営業、マーケティング、インサイドセールスといった各部門の理解と協力が欠かせません。

「連携」と一言で言っても、現場間が意識して解決できる問題ではないため、まずは適切な連携が取れる体制を作っていく必要があります。定期的なコミュニケーションが取れる仕組みや、各部署が連動した指標を設けることで、共通目標に向かった理想的な連携が可能です。

また、新しく計測・効率化させるためのツールを導入する場合、そのツールの重要性を浸透させ、うまく機能させるにはどうすべきかも考えるポイントです。関係者を巻き込み、実行した際にスムーズに進められる体制づくりをおこないましょう。


【関連記事】
BtoB企業がWebマーケティングを実施するための社内体制について

デジタルマーケティングの主な手法6つ

デジタルマーケティングといっても手法はさまざまで、Webサイトやメール、広告など多岐にわたり、どの手法も効果や役割が異なります。ここからは、デジタルマーケティングの主な手法を6つほどご紹介いたします。

Webサイト運用

ネットで情報収集をする人が多いため、Webサイトの運用はデジタルマーケティングにおいて有効だと言われる手法です。情報を掲載するだけでなく、問い合わせや資料請求につながるような導線を作れば、営業をせずにリードの獲得が目指せます。

Webサイトを運用する際は、質が良くタメになる情報を掲載するのはもちろん、SEOを重視した、検索上位になるコンテンツ作りが大切です。

作成したWebサイトをSNSやメルマガと連動させれば、検索以外からの流入も図れます。

デジタルマーケティングが成功すると、検索数が増え、Webサイトの流入が増加します。施策を始める段階から運用を始め、Webサイト全体を整備しておくのもおすすめです。

デジタル広告

デジタル広告は、WebサイトやSNS、動画などに表示する広告のことです。

ひとことでデジタル広告といっても種類はさまざま。あらかじめ決まっている広告枠に出稿する純広告や、Yahoo!やGoogleの検索結果ページに表示される検索連動型広告(リスティング)、複数のサイトをまたいで広告が掲載できるアドネットワークなど、全体で7種類近くあります。

コンテンツによって広告を見るユーザー層が異なるため、どのコンテンツに出稿すれば目標に近づけるのかを考え、最適なものを選びましょう。

デジタル広告はユーザーの好みや性別に合わせて、入札が決まった広告主の中から自動で最適な広告を選び表示するものが多いため、数種類の広告を作成しておくと良いですよ。

認知させたいのか、購入を促したいのか……目的に合致した広告を打ち出すことが成功のカギです。


【関連記事】
Web広告とは?基本の9種類~それぞれのメリットとデメリット~

メールマーケティング

メールマーケティングとは、メールを使用してさまざまな情報・コンテンツを提供し、顧客へアプローチしていくマーケティング方法です。
メールマーケティングで有効な手法は、次の3種類が挙げられます。

  • ステップメール
  • ターゲティングメール(セグメントメール)
  • 休眠発掘メール

手法です。「ターゲティングメール(セグメントメール)」は、見込み客を属「ステップメール」は顧客の状態に合わせたメールを段階的に送る性や条件によって分類し、そのターゲットに最適だと思う情報をピンポイントで届ける手法。また「休眠発掘メール」はコンタクトがない休眠顧客にメールを送り、アクションを促すようアプローチをする手法です。

メールは関心がないと開封してもらえないため、件名や差出人の表記を変えるなど、どうすれば開封してもらえるのかを考えるのも大切です。


【関連記事】
メールマーケティングとは?成功事例や目標設定方法などを集約しました!

SNS運用

Instagram・Twitter・FacebookなどのSNSを使いマーケティングをおこないます。商品のプロモーションやユーザーとのコミュニケーションの場として活用するなど、さまざまな運用方法が考えられます。

SNSは「いいね」で反応が可視化できるため、ユーザーがどう感じたのかが分かりやすいコンテンツ。気軽にシェアができ、話題になりやすいことも特徴です。

最近ではSNSで口コミを探し、商品を購入する人が増えているため、SNS上に有益な情報を掲載、あるいは顧客に口コミの投稿を促す施策をすることで、商品購入へとつなげられます。


【関連記事】
BtoB WebマーケティングSNSマーケティングとは?背景、メリット、事例、分析ツールなど、一挙にご紹介!

動画マーケティング

動画マーケティングは、SNSやYouTubeで動画を視聴する人が増加していることを受け、近年ますます注目を集めている手法です。

動画は、テキストで表現できない雰囲気や商品の魅力を直観的に伝えられ、印象に残りやすいことがメリット。個性的な動画を作れば、拡散も狙えます。

動画マーケティングの手法は、Googleが提唱している「HHH(スリーエイチ)戦略」が基本。
動画を「ヒーロー(Hero)型」「ハブ(Hub)型」「ヘルプ(Help)型」に分け、段階的に顧客の獲得をおこないます。


【関連記事】
動画マーケティングとは?目的、効果、手法、戦略、事例などまとめました

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングはひとつの一貫したコンテンツを用いて、情報を提供し、顧客や見込み顧客の獲得を目指す手法。

見込み顧客の獲得、育成、商品購入、ファンになってもらうまでの一連の流れをコンテンツを主軸におこないます。

ひとつのコンテンツを重視して、質の高い情報を発信し続けることで、「この情報ならこの会社が1番」という信頼が得られます。それに付随して、ブランド力と顧客ロイヤルティが高められるのも特徴です。


【関連記事】
コンテンツマーケティングの種類とは?事例と一緒にご紹介します!

デジタルマーケティングが学べるWebサイト3つ

デジタルマーケティングはさまざまな手法があるため、実施する場合は、詳しく学べるサイトでさらに専門的な知識を蓄えるのもおすすめです。ここでは、デジタルマーケティングが学べるWebサイトを3つ紹介します。

エムタメ!

エムタメ!

(画像引用:エムタメ!

自社メディアで大変恐縮ですが、本メディア「エムタメ!」でもデジタルマーケティングの情報を多く発信しています。

マーケティング入門者用の基礎的な内容から、実践に使える内容まで幅広くカテゴリを設けています。動画マーケティングやコンテンツマーケティングなど、デジタルマーケティングに効果的な手法を詳しく解説した記事も用意しているため、ぜひ参考にしてください。


また、無料のダウンロード資料もご用意しているため、こちらもあわせてご活用ください。

【無料】お役立ち資料ダウンロード

デジタルマーケティングラボ

デジタルマーケティングラボ

(画像引用:デジタルマーケティングラボ

デジタルマーケティングラボは、デジタルマーケティングのノウハウをまとめたマーケティング情報サイトです。運営しているのはデジタルマーケティングのコンサルティング及びアウトソーシングサービスを提供する、ディーテラー株式会社。デジタルマーケティングを専門としている、プロならではの視点を覗いてみてはいかがでしょうか。

マーケジン

マーケジン

(画像引用:マーケジン

マーケジンは株式会社翔泳社が運営するマーケティング専門サイトです。デジタルマーケティングに限らず、幅広いジャンルのインタビュー記事やマーケティングの成功体験記事がたくさん掲載されています。またリサーチ記事が豊富なことも特徴です。ある程度デジタルマーケティングの知識を蓄えた人は、インタビュー記事で最前線で活躍するマーケターの声を確認してみましょう。

デジタルマーケティングのおすすめ書籍3冊

デジタルマーケティングが学ぶには書籍もおすすめです。本記事では基本の3冊ご紹介します。

はじめてでもよくわかる! デジタルマーケティング集中講義

著:カティサーク 押切 孝雄 出版:マイナビ出版(2017年4月発刊)

はじめてでもよくわかる! デジタルマーケティング集中講義

画像引用元: マイナビブックス

デジタルマーケティングについて「ざっくり押さえられる」入門書です。全12回の講義形式で解説されていることが特徴。著者はWebブランディングをおこなう株式会社カティサークの代表取締役、押切孝雄氏です。

【はじめてでもよくわかる! デジタルマーケティング集中講義 目次の一例】

第1講 デジタルマーケティングと第4次産業革命

第2講 ネットとリアルの融合、テクノロジー自動化

第3講 顧客心理モデルとデジタルマーケティング

第4講 限界費用ゼロのデジタルマーケティングとUI・UX

第5講 ローカルビジネスSEOとエンゲージメント

第6講 EC市場の進展、リアルの展開とシェアリングエコノミー

第7講 SEOの歴史とコンテンツマーケティング、Webメディアと倫理

第8講 SNSと動画のマーケティング

第9講 Web広告とアドテクノロジーの進展

第10講 動画とWebサイトの分析ツール

第11講 オウンドメディアを強化する10のツール+1

第12講 ポストスマートフォン時代からシンギュラリティ、第5次産業革命へ

引用元:『はじめてでもよくわかる! デジタルマーケティング集中講義』(マイナビブックス)

デジタルマーケティングの教科書―5つの進化とフレームワーク

著:牧田 幸裕 出版: 東洋経済新報社 (2017年9月発刊)

デジタルマーケティングの教科書―5つの進化とフレームワーク

画像引用元: 東洋経済STORE

デジタルマーケティングってなに?という疑問から、具体的な実践方法まで網羅した一冊。「デジタルマーケティングの概念がわかった」と評判ですが、ある程度知識がある人向けという意見も。デジタルマーケティングの理解を深めたい人におすすめです。著者は、信州大学大学院で経済・社会政策科学研究科准教授をつとめる牧田幸裕氏。

【デジタルマーケティングの教科書―5つの進化とフレームワーク 目次の一例】

序章 20XX年のマーケティング―デジタルテクノロジーが実現する近未来

第1章 デジタルマーケティングとは何か

第2章 従来型マーケティングの戦略策定プロセス

第3章 デジタルマーケティングの5つの進化とフレームワーク

第4章 マーケティングのキープレイヤーはどう変遷するか

第5章 デジタルマーケティング実践に求められる能力

引用元:『デジタルマーケティングの教科書』(東洋経済STORE)

デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?

著:垣内 勇威 出版: 日本実業出版社 (2020年9月発刊)

デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?

画像引用元: PR TIMES

デジタルにできること・できないことを明確にして、最短でゴールに到達するための方法を解説する一冊。著者は3万サイトの定量分析と、ユーザー行動観察の定性分析を掛け合わせたコンサルティングをおこなう垣内勇威氏です。

【デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか? 目次の一例】

Intro. デジタルマーケティングには「定石」がある

01. デジタルの限界を理解する

02. デジタル活用の目的はコストカットである

03. なぜ、デジタルは無駄な仕事が増えやすいのか?

04. あなたは顧客に毎年会っているか?

05. 「日常生活フェーズ」の定石

06. 「初回購入フェーズ」の定石

07. 「継続購入フェーズ」の定石

08. 定石を様々なビジネスモデルに適用する

09. 【Web to 営業担当型】BtoBで営業につなぐビジネスの型

10. 【Web to 営業担当型】BtoCで営業につなぐビジネスの型

11. 【Web 完結型】ECの型

12. 【Web 完結型】その他の型

本当に大切な仕事は何か?──おわりに

引用元:『デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?』(株式会社WACULプレスリリース|PR TIMES)

自社に合った適切な手法を選びましょう!

デジタルマーケティングは、デジタルが普及し、さまざまなデバイスが利用されるようになった現代に欠かせない手法です。消費者の好みを分析し、的確なアプローチができないと、消費者が離れ、市場から撤退するケースも出ています。今後マーケティング方針を考える際は、ぜひデジタルマーケティングも視野に入れてみてください。

デジタルマーケティングにはさまざまな手法があるため、手の届く範囲で効果的な手法を選び、コツコツと着実な成果を狙いましょう。

【関連記事】

・BtoB製造業におけるデジタルマーケティングの第一歩!施策・成功事例から組織づくりまで

・BtoBマーケティングとは?BtoCとの違いや主な手法、全体プロセスなどをご紹介!

・オンライン展示会とは?製造業が取り組むメリットや出展の流れまで

 


  • Written by
  • エムタメ!編集部
  • クラウドサーカス株式会社 マーケティンググループ

    プロフィール :

    2006年よりWeb制作事業を展開し、これまで2,000社以上のデジタルマーケティング支援をクラウドサーカス株式会社のメディア編集部。20,000社以上のユーザーを抱える「Cloud CIRCUS」も保有し、そこから得たデータを元にマーケティング活動も行う。SEOやMAツールをはじめとするWebマーケティングのコンサルティングが得意。

    会社概要→https://cloudcircus.jp/company/info/

    Twitter→https://twitter.com/m_tame_lab

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