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SEOとは?~検索エンジンで上位表示させるためのSEO対策【超初級】~

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2017/12/22

Webサイトを運営している方なら日頃からSEO対策で「GoogleやYahoo!で検索上位に表示させたい」と考えているのではないでしょうか。

Webサイトのアクセスを増やすには検索結果の検索上位を獲得することが依然として大きな影響を及ぼします。

また、SEO対策で狙ったキーワードから検索エンジン経由でサイトにアクセスしたユーザーは、検索行動を行っているためモチベーションが高く、コンバージョン(成果)に繋がりやすいといわれています。

つまり、SEO対策で検索上位を実現すればビジネスにおいて大きなチャンスを掴むことができるのです。

では、そのためにどうすれば良いのでしょうか?

ここでは、SEO対策の基礎と押さえておくべきポイントについてご紹介していきます。

SEO対策(検索エンジン最適化)とは?

SEOとは“Search Engine Optimization”の略称で、「検索エンジン最適化」を意味しています。

一般的に検索エンジンでキーワード検索した場合に検索上位に表示されるようにすることを指します。

SEOとは?

SEO対策の目的

検索エンジンで上位表示を実現したとしても、成果が出なければ意味がありません。

SEO対策の目的はWebページを上位表示させることではなく、上位表示させたことで成果を生み出すことが重要です。

そのために、検索ユーザーがどのような意図で検索キーワードを選んだのか、またどのような目的でサイトを閲覧しているのか等を考えることが根底にあります。

検索ワードと検索結果で知りたいことは違う

SEO対策のメリット・デメリット

SEO対策にはメリットばかりではありません。

デメリットもいくつかありますので、それぞれを理解した上で取り組むようにしましょう。

SEO対策のメリット

SEO対策のメリットは一般的に下記のようなことがあげられます。

  • リスティング広告のようにランニングコストが発生しない。
  • 検索上位に表示された場合、中長期的にWebサイトへの集客を見込むことができる。
  • 検索行動による集客のため、コンバージョン(成果)に結びつきやすい。

SEO対策のデメリット

  • SEO対策を施しても、すぐに検索結果に反映されないため即効性が低い。
  • 検索エンジンのアップデート(アルゴリズムの変更)によって順位が変わる。
  • 対策するキーワードによっては、必ず上位表示するとは限らない。

このように、SEO対策は成功すると中長期的に集客効果が継続して安定したサイト流入を見込めますが、その状態を実現するための労力や時間も必要となるのです。

Googleの主なアップデートについて

Googleが毎日のように小さなアップデートを繰り返してるのをご存知でしょうか?

検索順位は絶えず変化していて今日1位だったからといって、明日も1位になるとは限りません。

Googleはユーザー満足度の向上を目的に、定期的な検索アルゴリズムアップデートを実施しています。

パンダアップデート<2011年2月>

日本では2012年に導入されたアップデートで、低品質のサイトに対してペナルティを与えるアップデートです。

ワードサラダやコピーコンテンツなどGoogleのガイドラインに違反しているサイトは検索順位が大きく下がりました。

これにより、検索結果全体の約12%に変動がおこり、価値の低いサイトが軒並み検索結果から姿を消すことになりました。

ペンギンアップデート<2012年4月>

パンダアップデートと並んで有名なアップデートです。

主に外部リンクへのチェックが厳しくなりました。

サテライトサイトからリンクを送ってサイトの順位を上げようとしていたサイトがペナルティを受けています。

ペンギンアップデートで、今までのSEO外部対策が根底から覆り、コンテンツが重要視される大きな転換期となりました。

モバイルフレンドリーアップデート<2015年4月>

モバイルに最適化されていないサイトがモバイル上の検索結果で上位表示しづらくなりました。

近年、世界中でスマートフォンが普及し、モバイルからのアクセスが大幅に増えたことからとられた施策です。

これらは主なアップデートですが、その他にも細かいアップデートが絶えず行われています。

検索アルゴリズムのアップデートは度々話題となり、多くのサイト運用者が情報収集に取り組みますが肝心なのはGoogleのアップデートに左右されないサイト作りです。

次に、Googleのアップデートに影響を受けにくい基本的なSEO対策についてご紹介していきたいと思います。

検索エンジンで上位表示させるための対策内容とは?

SEO対策には大きく分けて内部対策と外部対策があり、それぞれの対策を考慮して行う必要があります。

また、SEO対策には質の高いコンテンツが必要不可欠です。

それら複合的に考える上で、どのような準備をすれば良いか順番に見ていきましょう。

SEO内部対策

内部対策とは、ページ構成、内部リンクの構造など、サイトの中身に対して実施する施策のことです。

HTMLやCSSをクローラーが認識しやすい形に最適化することや、Webページのコンテンツを充実させたり、更新頻度を高めることも含まれます。

ページタイトルの最適化

ページタイトルを最適化することは、内部対策において非常に重要なポイントです。

対策キーワードを必ず含め、全角32文字程度としてできるだけ簡潔に記述すると良いでしょう。

h1の最適化

タイトルと同様、h1タグもGoogleがページを評価する大切なポイントです。

このh1に記述するテキストには、可能な限り対策キーワードを含めましょう。

metaタグの最適化

meta descriptionには、検索結果ページの内容を端的に伝える文章を入れましょう。

また、Googleがページの内容を判断する材料にもなります。

文字数は160文字以内として、descriptionを読めばページの内容が理解できる文章にしましょう。

なお、meta keywordsは現在のGoogleの評価指標に含まれていません。

ですので、meta keywordsは記載が無くても特に問題ありませんが、Google以外の検索エンジンでSEO対策する場合などは記述しておいた方が良いでしょう。

SEO外部対策

外部対策とはその名の通りサイトの外部で行う対策で、他のサイトから被リンクを受け、クロールの促進や第三者からの評価を得るための施策です。


被リンクの調査(低品質サイトの除外)

外部リンクは、以前は検索順位に影響する大きな要因でしたが、現在では評価指標としては少しずつ下がってきています。

しかし、関連性のあるサイトや高品質なドメインから被リンクを獲得することは、SEO対策として重要であることは変わっていません。

低品質サイトからの被リンクが多い場合は、Googleからペナルティを受ける要因にもなります。

自サイトの外部リンクを調査し、サイトのテーマと全く関係ないサイトからの大量リンクや不審なリンクを発見した場合は、バックリンクの否認を行いましょう。

コンテンツ対策

最後にSEO対策で最も重要なコンテンツについてもご紹介します。

Googleは専門性の高い内容を評価する傾向にあります。

検索上位に表示されるWebサイトは、テーマに対する網羅性が高いページが多くあります。

また1ページ内の文字数についても、一般的に多い方が有利とされていますが、単に文字数が多いだけでは意味がありません。

コンテンツの品質は保ち、ユーザーにとって満足のいく内容でなくてはなりません。

まとめ

Googleの検索アルゴリズムは、200を超える指標でランキングを決定しているため、どれか1つ対策を行ったから必ず順位が上がるというものではありません。

SEO対策とは、検索エンジンの検索結果で上位表示を狙うための対策ですが、同時に検索ユーザーの役に立つサイトを作るということが根本に存在します。

本ページでご紹介した内容はSEOの基本的な内容ですが、SEO対策を行う上で非常に重要なポイントです。

まずはご自身のサイトを見返してみてはいかがでしょうか?

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