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コアウェブバイタル(Core Web Vitals)とは?導入時期や意味、確認方法などを解説!

記事公開日:2021/06/02
最終更新日:2023/11/10
コアウェブバイタル(Core Web Vitals)とは?導入時期や意味、確認方法などを解説!

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)とは、 ユーザー体験(UX)の向上のためにGoogleが提案する新たな検索ランキングの指標で、「LCP(読み込み)」「FID(インタラクティブ性)」「CLS(視覚的安定性)」という3つの要素で構成されます。

Googleは2020年5月時点で検索順位のランキングにページエクスペリエンスシグナルを導入する予定であると発表し、正式なリリースは2021年5月からとしていました。現在では、 2021年の6月中旬から段階的に導入すると発表しています。

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)は既存の検索指標とはどのように異なり、サイトの運営者はどのような点に注意すれば良いのでしょうか。

本コラムでは、コアウェブバイタル(Core Web Vitals)の定義や意味、「LCP」「FID」「CLS」の各スコアの確認方法と低下要因および改善方法をご紹介し、今後の検索ランキングとSEOにどのような影響が考えられるかについて解説します。



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コアウェブバイタル(Core Web Vitals)とは

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)とは、 ユーザー体験(UX)を向上させるためにGoogleが新たに提案する「LCP」「FID」「CLS」という3つの指標のことで、Google検索の ランキング要因となるページエクスペリエンスシグナル(Webにおけるユーザー体験(UX)の指標)の一種です。

Googleは2020年11月の発表で、2021年5月からコアウェブバイタルを 既存の4つの検索指標に加えて導入することを明らかにしました。現在では、導入時期は2021年6月中旬になることが発表されています。

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)が組み込まれる時期

Googleは当初、コアウェブバイタル(Core Web Vitals)を導入する時期を2021年5月としていましたが、予定を少々遅らせて 2021年6月中旬から段階的に導入することをGoogle検索セントラルブログで発表しました。

Googleによると、 ページエクスペリエンス(ここでは、UXを数値化してわかりやすくした指標)は2021年の6月中旬に開始されるが、既存のシグナルと完全に置き換えられるわけではなく、同年8月末までのあいだにランキングシステムの一部に組み込まれて 徐々に追加されていくとのことです。

参考元:Google検索セントラルブログ

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)の3つの指標

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)は、GoogleがWebサイトにおけるユーザー体験を向上させるために新たに採り入れることを発表したSEO指標のひとつです。

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)は ユーザーエクスペリエンス(UX、ユーザー体験)を数値化してわかりやすくした指標である「ページエクスペリエンス」の一種で、 LCP(読み込み)、FID(インタラクティブ性)、CLS(視覚的安定性)の3つの要素から成り立ちます。

Googleはユーザー体験を向上させるため、これらにたどり着くまでにまでにさまざまな指標を打ち出して改善を提案してきました。LCP、FID、CLSの概要はそれぞれ次の通りです。

LCP(読み込み)とは

LCP(Largest Contentful Paint)とは、 読み込みパフォーマンスを測定して数値化したもので、ユーザーがそのWebページのなかで最も有意義なコンテンツをどれだけ早く見ることができるかを表す指標です。

ユーザー体験(UX)を最適化するためには、 ページの読み込み開始から2.5秒以内にそのページが描画されることが望ましいとされます。

FID(インタラクティブ性)とは

FID(First Input Delay)とは、ユーザーがWebページを閲覧する際に ページのレスポンスが良いかどうかを測定した数値です。

ユーザー体験(UX)の最適化にはこのFIDの数値が 100ミリ/秒未満であることが望ましいとされます。ユーザーがクリックした際に反応があるのか否かがわからない、クリックしたあとにページレイアウトが変わるのに時間がかかる、といった場合は減点対象になると言われます。

CLS(視覚的安定性)とは

CLS(Cumulative Layout Shift)とは、日本語に直訳すると「累積レイアウトシフト」となります。

ユーザーがページを閲覧する際、 テキストや画像などのコンテンツが快適に表示されているか否かを示す指標です。ユーザー体験(UX)の最適化には、このCLSの値を 0.1未満に維持しなければならないと言われます。


~2021年6月更新~

CLSの基準の変更が4月に発表されています。外部リンクを貼っておくので、ご確認ください。
https://web.dev/evolving-cls/

※この変更で評価が悪くなるサイトはない、とはされています。

画像引用元:Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)とともに重要な評価ポイント

GoogleがUXに関する指標としてすでにランキングに採り入れている指標には、「モバイルフレンドリーであること」「セーフブラウジングであること」などの 4つの指標(「4つのシグナル」)があります。

これらは先述したLCP(読み込み)、FID(インタラクティブ性)、CLS(視覚的安定性)の3つの要素で構成されるコアウェブバイタル(Core Web Vitals)と組み合わせて用いるとされていて、ともに重要となる評価指標です。これらの既存の4つの評価指標の概要はそれぞれ次の通りです。

モバイルフレンドリーであること

モバイルフレンドリーとは、 Webサイトがスマートフォンに対応しているかどうかを評価する指標で、Webサイトをスマートフォンで閲覧しやすいよう最適化することを指します。

Webサイトをスマホ対応にすれば小さな画面でも閲覧しやすくなり、ユーザービリティが高まります。そこで、デザインや機能面を含めてスマートフォンに対応し、ユーザー側のデバイスやブラウザなどの環境によってユーザー体験が損なわれないようにすることを目標とします。

Googleは、Webサイトのページがモバイルフレンドリー化されているどうかを無料で調べられる 「モバイルフレンドリテストツール」を公開しています。

セーフブラウジングであること

セーフブラウジングとは、 Webサイト上に悪質なスクリプトやマルウェアが存在せず、フィッシングサイトなどの悪質なページへの誘導がないなど、安全なページであることを評価の指標とすることを指します。

セーフブラウジングは、Googleのセキュリティチームが安全でないサイトを特定し、サイトの管理者やユーザーにその 有害性を報告することを目的としたサービスです。

Webサイトの管理者としては、外部からのサイバー攻撃などによって 意図せず悪質なスクリプトを組み込まれた場合であっても「安全でないサイト」とみなされる点に注意が必要です。

HTTPSに対応していること

HTTPSとはHypertext Transfer Protocol Secureの頭文字を取ったもので、 Webサイトとそれを閲覧するユーザーのパソコンの間で送受信されるデータを暗号化し、安全性と機密性を保つための接続プロトコルです。

HTTPSに対応していないWebサイトは外部からの悪意によるデータの改ざんや盗み見が可能な状態となっています。

Google Chromeには、HTTPS対応していないWebサイトに対し、 ブラウザ上で警告を表示される仕組みがあります。Webサイトの管理者はHTTPS対応を万全にすると良いでしょう。

過剰なインタースティシャルがないこと

インタースティシャルとは、ユーザーがWebサイトにアクセスしたときやページを遷移するときに、 自動的に画面上に表示される広告を指します。

画面全体を覆い隠すようなインタースティシャルはユーザーにストレスを与えてユーザー体験(UX)を低下させるため 「過剰なインタースティシャル」とされ、Googleはそれがない状態を評価します。

Webサイトの管理者がリード獲得などの目的でインタースティシャルを用いる場合は、ユーザーにネガティブな印象を与えるのと同時にGoogleからの評価が下がるおそれがあることを考慮してバランスを取ると良いでしょう。

過剰なインターステイシャルの例▼

過剰なインターステイシャルの例

画像引用元:モバイル ユーザーが簡単にコンテンツにアクセスできるようにするために」をもとにエムタメ!にて作成

ページエクスペリエンスのシグナルを図にまとめると以下のようになります。

コアウェブバイタル(corewebvitals)の図

画像引用元:より快適なウェブの実現に向けたページ エクスペリエンスの評価」をもとにエムタメ!にて作成

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)の評価の確認方法

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)の評価は、Googleがコアウェブバイタルの最適化を支援するツールとして提供している 「サーチコンソール(Search Console)」や「ページスピードインサイツ」などのツールを使って確認することができます。

コアウェブバイタルの構成要素である 「LCP」「FID」「CLS」の数値はサイト全体でなく ページごとに測定されるので、サーチコンソールなどのツールで問題のあるページを洗い出し、該当のURLをページスピードインサイツに入力すれば無料で手軽に詳細値を知ることができます。そのように具体的な問題点を把握してCore Web Vitalsの状態を改善することは、ユーザー体験の向上につながります。ここではGoogleが提供するツールとレポーティングサービスをご紹介します。

サーチコンソール(Search Console)

Googleが無料で提供する解析サービスであるサーチコンソールに登録し、左サイドの「メニュー」から「ウェブに関する主な指標」を選択すると、コアウェブバイタルの数値を「レポート」で確認することができます。

レポートでは、LCP、FID、CLSの3つの指標につき 「良好」「改善が必要」「不良」の3段階のステータスで判定され、その結果が表示されます。

レポートのデータはサーチコンソール自体が測定しているものではなく、Chrome UX reportのフィールドデータをもとに作成されています。大まかな状況をサーチコンソールで確認し、 詳細はページスピードインサイツで確認するなど、他のツールとあわせて活用すると良いでしょう。

参考:Search Consoleヘルプ ページ エクスペリエンス レポート

Chrome ユーザーエクスペリエンスレポート(CrUX)

Chromeユーザーエクスペリエンスレポート(略称:CrUX)とは、Googleが新たに提供を開始したレポーティング機能で、 Chrome上でのWebサイトのUXパフォーマンスを確認できるサービスです。

Chrome ユーザーエクスペリエンスレポート(CrUX)は、Webサイトにおけるユーザーの実際の行動や体験について Chromeが持つ情報(データ)をもとに作成されたレポートです。Webページのパフォーマンス向上とコアウェブバイタルの状況改善にあたり、過去の計測値や統計的な処理をする際に活用すると良いでしょう。

なお、Chromeユーザーエクスペリエンスレポート(CrUX)では、 「Google BigQuery」により、自社サイトだけでなく 競合他社サイトのパフォーマンスやUXの状態を確認し、比較することも可能です。Google BigQuery では1ヶ月あたり最大1TBまでのクエリデータを無料で閲覧できます。

参考:BigQuery

PageSpeed Insights(ページスピードインサイツ)

PageSpeed Insights(ページスピードインサイツ)は、 URLベースでさまざまなUXのスコアを計測できる便利なツールです。モバイルとデスクトップの両方のデバイスの速度スコアが測定可能で、診断結果からユーザーが実際にどのような経験をしているのかがわかり、「アドバイス」により、 表示速度の問題点と改善方法を確認することができます。

コアウェブバイタルのスコアは診断結果のトップに表示されるので、基準値を満たしているかどうかをひとつひとつ確認しましょう。

参考:PageSpeed Insights

Lighthouse(ライトハウス)

Lighthouse(ライトハウス)とはWebアプリの品質向上のために開発されたオープンソースの監査ツールで、Googleがおもに 開発者向けに提供しているものです。

ページのテスト結果のレポートでは、パフォーマンス(おもにページの読み込みスピードに関する評価)、アクセシビリティ、SEOなど5つの項目についての評価と具体的な改善施策を確認することができます。

参考:Lighthouse によるウェブアプリの監査

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)要素の改善方法

コアウェブバイタルを最適化し、Googleからの評価を上げるための具体的な改善方法をLCP(読み込み)、FID(インタラクティブ性)、CLS(視覚的安定性)の3つの要素ごとに解説します。

LCP(読み込み)の改善方法

LCP(読み込み)のスコアが低下するおもな要因は、 スクリプトの読み込みや実行による遅延であり、サーバーの応答時間が遅い、JavaScriptとCSSがレンダリング(ここでは、WebサイトのHTMLファイルなどのデータをもとに、一定の処理を行って画像や映像、音声を生成し、ユーザーが閲覧するページに表示すること)をブロックしているといった状況も低下の要因となります。

画像やスクリプト、CSSが最適化されていないことや データ量が過度であることもLCPの低下を招きます。LCPの改善方法はおもに次の通りです。

  • 読み込みに時間がかかるスクリプトやCSSを削除する
  • サーバーの応答時間を短縮する
  • レンダリングに影響をおよぼす要素を見直しあるいは削除する
  • クライアント(ユーザー側)に依存しないレンダリングを導入する

サーバーのレスポンスを向上させる設定を行うこと、必要のない画像やスクリプト、CSSのコードを増やさないことが基本になります。

また、クライアント(ユーザー側)が古いスマートフォンやパソコンを使っている場合でも画像が高速に表示されるように、 サーバー側でレンダリングを最適化し、クライアントのデバイスに負担をかけないようにすることも大切です。

FID(インタラクティブ性)

FID(インタラクティブ性)の低下要因はおもに 大量のJavaScriptの読み込みや実行による遅延です。

FIDのスコアを改善するには、WebページにおけるJavaScriptのコンパイル(プログラミング言語で記述されたソースコードをコンピュータ上で実行可能な形式に変換する作業のこと)、解析、実行の方法を最適化します。

具体的には次のような方法をとると良いでしょう。

  • 不要なスクリプトを削除する
  • 必要なスクリプトは圧縮してコンパクトにする
  • 読み込みに時間がかかるスクリプトは分割する
  • デザインや見た目を良くする目的のスクリプトは可能な限り削除する

スクリプトは基本的にブラウザ側で処理するので、スクリプトの量やコードの量が多ければ読み込みは重くなります。 しかし、スクリプトをむやみに削除することはWebサイト全体のデザインや機能に影響をおよぼし、逆にUXの低下させてしまうことがあるので注意が必要です。

CLS(視覚的安定性)

CLS(視覚的安定性)の低下要因には、 サイズ指定のない画像、WebフォントやCDNの利用による外部データの読み込みなどがあげられます。

CLSの改善はおもに次のような方法で行います。CLSの問題は、スコアが低下する原因が明確であることから、LCP(読み込み)やFID(インタラクティブ性)に比べると改善施策を行いやすいと考えられます。

  • 表示する画像の高さと幅をつねに指定する
  • サムネイル画像などのデータ量を均一にする
  • 広告や動的なコンテンツの表示領域を指定しておく
  • 過度にデータ量の大きい画像を使用しない

SEO観点で見るUXの重要性

Googleの検索アルゴリズムの変更や新たな指標の追加に対応していくことは、Webサイトの管理者や運営者側からみると、検索順位への影響、とくに新たな評価方法に対応できなかった場合のアクセス減やリード獲得の機会損失が気になるところでしょう。

Googleの指標はこれからも変化し、進化し続けていくものですが、今回新たにコアウェブバイタルが導入されることからも、 これからのSEOではユーザー体験がランキング要因になると考えられます。

ただし、Googleがアルゴリズムの変更・追加や新たな提案を行うのはあくまでもユーザー体験の向上のためです。

コアウェブバイタルのスコア対策や自社サイトの検索順位ばかりにとらわれず、引き続き、本質的にユーザーのためになるコンテンツを制作していくことが重要です。 Googleの提案を受け入れた結果、ユーザー体験が向上し、その結果として自社の利益や売上が上がるという流れが理想的と言えるでしょう。

指標が変わっても本質は変わらない

Googleが新たに導入するコアウェブバイタルの指標は、 ユーザー体験(UX)の重要な要素を定量化している点に意義があると考えられます。サイトの運営者としては、Googleが提供するツールなどを活用してUXのスコアを測定し、「LCP(読み込み)」「FID(インタラクティブ性)」「CLS(視覚的安定性)」という3つの要素のそれぞれについて改善していくことが可能です。

本コラムではコアウェブバイタルの3つの指標や数値測定のためのツール、スコアが低下した場合の具体的な改善策についてご紹介しましたが、Googleが提案している通り、もっとも重要なのは 「関連性の高い優れたコンテンツ」を作ることとUXを向上させることです。

コアウェブバイタルの導入に向けて意義を理解し関連ツールに使い慣れておくことと並行して、 SEOの本質は変わらないものとしてUXの向上に努めることを改めて意識すると良いでしょう。



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  • この記事を書いた人
  • エムタメ!編集部
  • クラウドサーカス株式会社 マーケティング課

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    2006年よりWeb制作事業を展開し、これまでBtoB企業を中心に2,300社以上のデジタルマーケティング支援をしてきたクラウドサーカス株式会社のメディア編集部。53,000以上のユーザーを抱える「Cloud CIRCUS」も保有し、そこから得たデータを元にマーケティング活動も行う。SEOやMAツールをはじめとするWebマーケティングのコンサルティングが得意。

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