WEBサイト制作の最初から最後まで、さらにはオープン後の運用フェーズでも、WEBサイトの目的や存在意義をブレさせないためにも、RFP(=Request For Proposal:提案依頼書)を作成しておくことをおすすめします。
RFPとは、システム開発などを発注する際に、いくつかの発注候補先に具体的な提案を依頼するための文書のこと。
RFPを作成することで依頼内容の整理もできますし、自社と制作会社との役割分担が明確になります。また、伝達事項の抜け漏れ、認識のズレなども防ぐことができます。
詳細は下記のコラムに記載しております。
https://mtame.jp/article/2017/01/27/45