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EFOツールとは?コンバージョンを増やす重要施策とツールの特徴をご紹介

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記事公開日:2022/01/24
EFOツールとは?コンバージョンを増やす重要施策とツールの特徴をご紹介

EFOとhは「Entry Form Optimisation:入力フォーム最適化」の略で、 フォーム(お問い合わせ・資料ダウンロードなど)の入力をサポートすることによって、申し込み率(=コンバージョン率)を向上させる施策です。どれだけ閲覧数を増やしても、問い合わせフォームの項目が不適切であったり、わかりにくかったりすると、多くのユーザーが最後の最後で離脱してまい、コンバージョン率にも大きく影響します。


そこで本記事では、EFOが重要とされる理由や途中離脱の主な要因、 ツールなどをご紹介いたします。


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EFOとは?

Entry Form Optimisation(入力フォーム最適化)の略であるEFOは、 入力フォーム(お問い合わせ・申し込み・登録フォームなど)の入力をサポートすることによってユーザーのストレスを軽減し、離脱率を下げ、コンバージョンへ率を向上させる施策です。

せっかくサイトまでたどり着いたモチベーションの高いユーザーがいても、確認画面でのエラーや入力項目数の多さ、フォームのわかりづらさなどのストレスがあると途中で離脱してしまいます。広告やWebサイトにいくらコストをかけても、入力フォームが利用しづらければ機会損失へ繋がり、効果を最大化することは難しいです。

「使いやすい入力フォーム」を構築し、意欲の高いユーザーを確実にコンバージョンへ誘導する施策として、EFOは非常に高い効果を発揮するため、現在様々な業界での導入が進んでいます。

EFOが重要な理由

なぜEFOが企業活動において重要なのでしょうか?

モチベーションの高いユーザーは欲しい情報や商品等を得るため、企業を信頼してサイトを訪れ、個人情報を入力フォームに記入します。その際入力フォームにストレスが多いと、ユーザーは面倒に感じ、諦めて途中離脱してしまいます。

ですが、フォームまで到達したユーザーは、既に問い合わせや購買の最終フェーズにきていることが多くあります。そのユーザーが最後のフォームで離脱してしまうことは、Webマーケティングを実施していく上で非常にもったいないことなのです。最大のリード獲得施策ともいえる入力フォームを最適化「EFO」は、企業には欠かせない施策なのです。

では、なぜ多くのユーザーはフォームの途中で離脱してしまうのでしょうか?次章ではその原因を詳しくご紹介します。

なぜフォームの途中離脱が起こるのか

入力フォームでは、約6割ものユーザーが途中離脱してしまいますが、その原因は主に「入力ストレス」にあります。

どんなことからユーザーがストレスを感じるかというと、「フォームが長い/項目数が多い」「エラーが出てしまう」「入力がリセットされてしまう/何度も入力させられる」などの事象が挙げられます。このように入力に時間や手間がかかるとユーザーの負担は大きくなり、途中で入力を諦めてしまうのです。

この問題解決のためにはユーザー視点でフォームのネックとなっているポイントを理解し、工夫・改善することが重要となりますが、EFOには実際どのような対策があるのでしょうか?次章では実践例を挙げてより詳しくご紹介します。

EFOの実践例

EFOの具体的な実践例を7つご紹介します。

無駄な項目を減らす

項目数が多いために入力が面倒になり、途中離脱してしまうユーザーは非常に多いため、可能な限り項目数を減らすことが重要です。項目数が多いとフォームが長くなってしまい、良い印象も与えられないため、不要な項目は表示させず、1ページ内に収まるようにコンパクトにすることが必要になります。

必須項目をわかりやすく表示する

必須項目がわかりづらく、未記入のまま最終画面へ進むと「必須項目が入力されていません」と表示されてしまい、ユーザーはこのタイミングで入力を諦めてしまう可能性があります。 必須項目には入力欄に色をつけたり、文字色を変えたりするなどの工夫が必要です。

入力欄を利用しやすいサイズにする

入力欄が小さいと見えにくくなり操作性が低下するほか、文字や内容を確認しづらくなることでユーザーに大きなストレスを与えてしまい、離脱率が上がってしまいます。年配の方にはより大きな負担となってしまうため、一般的な文字サイズ「14px」するか、ユーザーに高齢者が多い場合は「16px」や「18px」などに設定して改善しましょう。

入力内容を保持する

項目に情報を全て入力した後、エラーによって入力内容が全て消えてしまう場合があります。再度全項目の入力をするのはユーザーにとって大きなストレスになり、離脱率が上がってしまいます。入力内容は全て保持し、エラーが起こったとしてもユーザーに与える負担を最小限に抑えることが大切です。

リアルタイムエラーを表示する

エラーが起こった際、「どこにエラーがあるかわからない」という状況を防ぐため、すぐにアラートを示す「リアルタイムエラー」を表示するといいでしょう。「どの入力欄で・何がエラーになったのか」をわかりやすく表示して入力ミスの視認性を高めることで、入力のストレスを軽減し、ユーザーの途中離脱を防ぐことができます。

わかりやすいボタンを用意する

コンバージョンボタンは、目立つ色を採用し、視線移動を意識してわかりやすい箇所に設置しましょう。次へ進むボタンは右側に、優先順位の高いボタンは上に表示させるなどを意識することで、流れを自然に作ることができ、ユーザーにもストレスなく利用してもらえます。

EFOツール10選

EFOの実践例についてみてきましたが、現在ではそれらを自動で行ってくれるEFOツールが登場しています。以下では10のEFOツールをご紹介します。

EFO CUBE

引用元URL:https://www.efo-cube.info/

サイトの途中離脱率や原因の分析機能が豊富な「EFO CUBE」の大きな特徴は、導入後6ヶ月で離脱率が改善されなかった場合は、全額返金される保証制度が設けられている点です。大手企業を含む4000以上のフォームに導入されているなど実績があるほか、サポートセンターが用意されているため、導入した後の不安も解消してくれます。

必須入力項目の色付けや自動入力システムなど、ユーザーが利用しやすくなる機能は業界最多クラス。初めて導入する方でも安心して利用できます。

【料金プラン】

  • 初期費用:0円
  • サポート費用:0円
  • 月額費用:50,000円/1ドメイン

運営会社:株式会社GeeeN

公式サイト:https://www.efo-cube.info/

EFOcats

引用元URL:https://www.fcafe.com/efocats/

フォーム入力の手間を軽減することで、コンバージョン率を大幅に改善できる「EFOcats」は、労力を省きながらも最大までコンバージョン率をアップさせたい企業におすすめです。分析レポートや入力支援、離脱防止機能などが搭載されており、専門知識がなくても導入することができます。

1画面につき1質問ずつ表示される入力フォームが特徴で、フォーム離脱率を大幅改善+機会損失を防ぐことで、コンバージョン率に伸び悩む企業の課題を解決します。

【料金プラン】

  • 初期費用:300,000円(税別)
  • スマホ+PC:50,000円(税別)/1ドメイン
  • スマホのみ:スマートフォン向けサイトのみ:30,000円(税別)/1ドメイン

運営会社:株式会社エフカフェ

公式サイト:https://www.fcafe.com/efocats/

BOTCHAN EFO

引用元URL:https://botchan.chat/product/efo

進化したチャットフォームとEFOを掛け合わせてコンバージョンの最大化を実現する「BOTCHAN EFO」は、インタラクティブな体験の提供によって途中離脱を削減します。

本ツールは、ユーザーが気軽に利用できるチャット形式のフォーム入力が最大の特徴です。ストレスを軽減することで、コンバージョン改善率は平均130%。様々な外部ツールとの連携ができ、500社以上の導入実績があるほか、30日間の無料トライアルも設けられています。

【料金プラン】

  • 初期費用:無料
  • 月額:10,000円〜

運営会社:株式会社wevnal

公式サイト:https://botchan.chat/product/efo

EasyEntry

引用元URL:http://easy-efo.com/

低コストで導入・運用できる「EasyEntry」は、難しい知識不要で簡単に利用でき、サービスも充実しています。シンプルな設計で、フォームの問題点を速やかに見つけることが可能です。

「EasyEntry」フォームの閲覧数によって料金が異なるシステムが特徴で、リーズナブルに利用できるため、EFOにあまり費用をかけたくない企業におすすめです。分析レポートを作成することができ、社内のプレゼン資料になどにも活用できます。

【料金プラン】

  • 初期費用:500ポイント
  • プランA(閲覧数1~10,000):使用ポイント1
  • プランB(閲覧数10,001~50,000):使用ポイント100
  • プランC(閲覧数50,001~100,000):使用ポイント500

※1ポイント=100円で購入可能

運営会社:株式会社HARMONY

公式サイト:http://easy-efo.com/

form assist

引用元URL:https://efo.showcase-tv.com/formassist/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=AW_SHOWCASE_EFO_02_Brand_EFO_Brand&gclid=Cj0KCQiA7oyNBhDiARIsADtGRZZQ3ee385HHixbl5SwkKI9uQagPrjQJRj-EpAPvdxAJedw1bu3UDxQaAia9EALw_wcB

国内トップの利用実績を謳う「form assist」は、10年以上の実績があり、蓄積された独自のノウハウを提供しています。 入力フォームをはじめとする分析だけでなく、コンバージョン改善施策も提案しており、サイト運営のプロによる数値分析を基にした改善施策を行いたい方におすすめのフォームです。

また、入力を簡単にする30種類以上のアシスト機能や、月1回のコンサルティングも大きな特徴となっています。導入までは10営業日で利用開始することができ、すぐにEFOツールを実施したい企業のニーズも満たしています。

【料金プラン】

月額料金はユニークユーザー(UU)数によって決定します。

  • 0〜500UU:30,000円/月
  • 501〜15,000UU:100,000円/月
  • 15,001〜30,000UU:150,000円/月

運営会社:株式会社ショーケース

公式サイト:https://efo.showcase-tv.com/formassist/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=AW_SHOWCASE_EFO_02_Brand_EFO_Brand&gclid=Cj0KCQiA7oyNBhDiARIsADtGRZZQ3ee385HHixbl5SwkKI9uQagPrjQJRj-EpAPvdxAJedw1bu3UDxQaAia9EALw_wcB

エフトラEFO

引用元URL:https://f-tra.com/ja/efo/

エフトラEFOは15分という短時間で導入でき、平均22%の改善実績があるEFOツールです。公式サイトでは管理画面を操作できるデモが備わっており、入力アシスト機能や解析レポート画面を確認できるため、導入前に使用感を確かめたい企業に向いています。

また、低コストで利用できる点も大きな魅力で、20フォームまでであれば月額33,000(税込)での運用が可能です。3800以上の導入実績があるほか、入力レポートや入力アシストなどの豊富な機能が備わっており、低コストでも信頼できるフォームを探している方におすすめです。

【料金プラン】

  • 入力支援プラン:33,000(税込)/月
  • その他費用:初期設定代行 3万円〜/フォーム
          設定変更代行 1万円〜/フォーム

運営会社:株式会社エフ・コード

公式サイト:https://f-tra.co/ja/efo/

SiTest

引用元URL:https://sitest.jp/

ランディングページ最適化ツールである「SiTest」は、通常版の機能の1つとしてEFOツールが備わっています。EFOツール以外にもWebサイトを改善するA/BテストやWebサイトを解析するヒートマップ機能など多彩な機能が備わっており、ウェブサイトの解析から改善までを一元化して行える国内唯一のLPOツールです。

大手企業をはじめ、50万以上のサイトが導入しています。広告連携機能やレポート機能も備わっており、EFOだけでなく一括してウェブサイトの改善を図りたい企業向けのツールです。

【料金プラン】

  • 通常版:初期費用…無料
          月額費用…要問い合わせ
  • ヒートマップ機能のみ:初期費用…無料
                 月額費用…8,500円〜

運営会社:株式会社グラッドキューブ

公式サイト:https://sitest.jp/

スマートUPフォーム

引用元URL:https://suf.jp/

ランニングコスト0の多機能EFOパッケージが魅力の「スマートUPフォーム」は、スマートフォンに特化した独自機能も備えているのが大きな特徴です。PCサイトだけでなくスマートフォンサイトのフォームも改善できるため、モバイルユーザーのフォーム送信率を向上したい企業に向いています。

入力サポート機能が充実しているほか、「スマートフォン用キーボードアシスト」機能、解析レポート機能などコンバージョンUPを実現する機能が豊富です。

【料金プラン】

初期費用のみでランニングコスト不要。導入フォーム数によって金額が変わります。

《初期導入費》

  • 1フォーム:600,000円
  • 2フォーム:1,000,000円
  • 4フォーム:1,400,000円
  • 6フォーム:1,800,000円

運営会社:Vogaro株式会社

公式サイト:https://suf.jp/

formy

引用元URL:https://formy.jp/

EFOを簡単に行える「formy」は、わかりやすいワンプライス(税込6,600円/月額)で利用できるのが大きな魅力です。データ収集、分析、フォーム作成、改善まで豊富な機能が備わっていながら、サイトへのアクセス数や資料請求の数が増えても料金は変わらないため、EFOへの予算が限られている企業向けのツールです。

30日間無料のお試しプランも用意されており、EFOツールの導入をとりあえず試してみたいという段階の方にもおすすめです。

【料金プラン】

  • 6,000円/月

※設置代行を依頼したい場合は別途5,000円かかります。

運営会社:株式会社リーピー

公式サイト:https://formy.jp/

イメージメールフォーム

引用元URL:https://www.easymailform.net/

複数メールフォーム作成ツール「イメージフォーム」は、EFOに特化したツールではありませんが、プログラムの知識がなくても簡単に作成・管理が行える、管理画面つきメールフォーム作成システムです。複数フォームを一元管理できるほか、便利な機能が充実しています。

管理画面からステップに従うだけでフォームを作成できるのも大きな魅力で、フォームを作成しながら簡単にフォームを改善することが可能です。

【料金プラン】

  • ダウンロード版:製品本体 74,250円
  • イージーメールフォーム専用パック:初期費用 66,000円
                     月額費用 33,000円

運営会社:株式会社リーフワークス

公式サイト:https://www.easymailform.net/

まとめ 

本記事では、入力フォームを改善して途中離脱の発生を防ぐEFOについてご紹介しました。

ページ離脱率を改善し、コンバージョンへとユーザーを導けるEFOは、SEOや広告にかかる費用と比較してもコストパフォーマンスが良く、非常に費用対効果の高い施策であるといえます。 うまく活用して離脱率を減少できれば、フォームの訪問数はそのままでも、2倍以上のコンバージョンを期待することも可能です。

現在様々なEFOツールも登場しているため、リード獲得に悩んでいる方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。


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