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第3回:メールマーケティングの用語集

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第3回目の本記事では、メールマーケティングによく使われる用語を解説していきます。

開封率

配信したメールのうち開封されたメールの割合を表す。
「開封率=開封数÷総配信数(×100)」で算出することが可能です。

クリック率(CTR/Click Through Rate)

メールに記載したURLや画像がクリックされた割合を表す。
「クリック率=クリック数÷総配信数(×100)」で算出することが可能です。

オプトイン

加入や参加、許諾、承認などの意思を相手方に示すという意味です。
わかりやすく言うと個人が企業などに対し、メールなどのメッセージの送信や、個人情報の収集や利用などを承諾する手続きなどを指すことが多いです。

オプトアウト

お客様から取得した個人情報を第三者へと提供することに関して、お客様本人の求めに応じてその提供を停止すること。

HTMLメール

HTML形式で作成されたメール。文字の色や大きさの指定、画像や動画の挿入もでき、自由な表現が可能。

テキストメール

HTMLメールに対し、文字だけで作成されたメール。作成は容易だが、文字だけの表現になるため自由度は低め。

レスポンシブメール

PCやスマホ、タブレットなど複数のデバイスで閲覧しても、自動で最適なレイアウトになるように1つのHTMLソースで表示できるメール。

KGI(Key Goal Indicator)

「経営目標達成指標」と訳される。 企業の経営戦略やビジネス戦略を達成するために何をもって成果(ゴール)とみなすのかを定める指標のこと。

KPI(Key Performance Indicator)

企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標のこと。

コンバージョン(CV)

変換、転換、交換などの意味を持つ英単語。メールの閲覧者が、会員登録や資料請求、商品購入、メールの購読など企業の望む行動を起こすこと。

コンバージョン率(CVR)

総配信数に対してお問い合わせなどのアクションがあった割合を指す。配信したメールが最適だったかどうかの判断の基準になる。
「コンバージョン率=コンバージョン数÷総配信数(×100)」で求めることができる。

ペルソナ

「企業が提供する製品・サービスにとって、もっとも重要で象徴的なユーザーモデル」の意味で使われている。メールマーケティングにおいては、ペルソナ設計をきちんと行うことにより、ユーザーの興味を引き付けるメール内容を目指す。

ホワイトペーパー

日本のIT業界で「ホワイトペーパー」と呼ばれるものは、市場環境や技術動向の分析、導入事例やベストプラクティスの解説、他社製品との詳細な比較などをまとめた文書を意味することが多い。
またサイトに掲載する際、ダウンロードするために個人情報を入力してもらうフォームを付けることで、メールアドレスの獲得を狙う場合もある。

カスタマージャーニー

顧客がどのように商品やブランドとの接点を持ち、認知し、関心を持ち、購入や登録に至るのか、というプロセスを旅に例えた言葉。顧客に対しどういうメールを送れば検討度が上がるか、次のアクションへ進むのかを可視化することで目標達成率・成約率を高める際に活用します。

リードナーチャリング

見込み客(リード)を育成(ナーチャリング)すること。営業案件を創出するデマンドジェネレーションの中で、様々な手法を用いて見込み客の検討度を高めることを目的としたマーケティング活動を指す。「こちらから見込み客に情報を届け、かつ継続的に接点を持つことができる」というメールの特性は、リードナーチャリングとの相性が良い。

コンテンツ

ウェブサイトやメールの内容を指す。文章だけでなく、写真や動画、資料など様々な形式もコンテンツと呼ぶことが多いです。コンテンツを充実させることにより、サイトへのアクセスやメールの開封はもちろん、お問い合わせや資料ダウンロードなどの目標達成(CV)が目指せる。

まとめ

今回はメールマーケティングに用いる用語についていくつか解説しました。言葉は知っていても、メールマーケティングという視点に立ってみると、大事なポイントや使い方が認識と違っていたというものもあるのではないでしょうか。第4回は、「メールマーケティングで解決できる課題」についてご紹介します。