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国産マーケティングオートメーション(MA)ツールまとめ【8選】

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2017/08/24
最近何かと耳にすることが多くなってきたマーケティングオートメーションツール。(※以下、MAツール)

「なんとなく知ってはいるけど、自社で運用するイメージが持てなくて今一歩踏み出せない...」という企業も多いのではないでしょうか?

 

「費用対効果は高いのか?」

「自社のリソースで運用できるのか?」

「どんな効果がでるのか?」

 

海外製のMAツールが日本で使われはじめたときは、こんな悩みや不安もよく聞きました。

しかし、近年MAツールの浸透と普及に伴い、実は国産のツールも増えてきています。

 

もちろん、海外製の多機能なツールが合っているという企業も少なくないですが、本当に使いこなすには相応の人数と費用が掛かります。

まずはミニマムスタートして試したいという企業には、国産のMAツールもおすすめです。

 

そこで今回は、国産のMAツール8社をまとめてみました。

ほとんどのツールに、デモ版や無料プランがありますので、まずは試してみてはいかがでしょうか?

※2017年8月23日現在の各社WEBサイトの情報を元に記載しています。最新の情報は公式サイトからご確認ください。

 

 

 

①List Finder(リストファインダー)

MAツール

https://promote.list-finder.jp/

 

特徴

国内で700社を超える導入実績があり、サイト上でもBtoBシェアNo.1と宣伝されています。

フォーム作成・メール配信・セミナー管理・スコアリングなどの機能に加えて、名刺ソフトとの連携や、PDFのログ解析などのBtoB企業で使える機能が揃っているのが特徴です。

 

価格帯

初期費用:10万

月額:3万円から

 

補足

セミナー管理、フォーム作成、PDF閲覧ログ解析などの機能は別途オプションになっており、ドメインの追加や、ユーザーアカウントの制限もあるので、本格運用する場合には費用のシミュレーションをおすすめします。

 

 

 

②シャノン

MAツール

http://www.shanon.co.jp/

 

特徴

シャノンは展示会やイベントの受付管理システムの開発から始まった会社で、その意志はツールにも受け継がれています。

ツールの特徴はリアルマーケティングの効率化で、企業がマーケティング施策としておこなう活動の一連の流れを管理してくれます。

例えばセミナー、イベントといったオフラインでの活動で必要な、受付から告知、問い合わせ対応までを全てシステム上で管理可能です。

また、広告連携、CRM連携、SNS連携などの連携の豊富さも強みのひとつです。

 

価格帯

初期費用:10万円

月額:8.4万円から

 

補足

ツール自体にサイト解析機能がないため、Google Analyticsやその他シャノンと連携している解析ツールを連携することで、サイトアクセスからフォームコンバージョンまでのユーザー行動導線が解析できます。

 

 

 

③Synergy!LEAD

MAツール

https://www.synergy-marketing.co.jp/cloud/synergylead/

 

特徴

CRMシステム「Synergy!」のシナジーマーケティングが開発。

Salesforceをベースに開発されているため、リード管理、メール配信なども連携が可能です。

SalesforceのAppExchangeアプリと連携することも可能です。

 

価格帯

初期費用:14万8千円

月額:3万円から

 

補足

上位プラン(月額5万円)からでないと、フォーム作成やWEBトラッキング機能がついていないため、

リード管理を効率化したいのか、WEBとの連携が必要なのかで、料金体系が変わってくる点は注意が必要です。

 

 

 

④SATORI(サトリ)

MAツール

https://satori.marketing/

 

特徴

SATORIの特徴は匿名ユーザーに対しても集客をかけていくことができるところです。匿名ユーザー(アンノウン)へのアプローチをアンノウンマーケティングと称して、マーケティング活動が行えるのが最大の特徴です。

自社のwebサイトは閲覧しているがまだ個人情報を入力していない人に対して、Webサイトの閲覧履歴を分析しアプローチすることが可能です。その結果として個人情報を入力する数が増え、効果的なリードジェネレーションを実現するという手法です。

外部のオーディエンスデータを購入することができたり、DSP広告を連携できたりと、いま出会えてない顧客へのアプローチ方法が豊富です。

 

価格帯

初期費用:10万円

月額:10万円から

 

補足

WEBページの独自ドメイン化とメールトラッキングのオプションだけで、

+10万円かかるため、他の国産MAと比べると、やや費用がかさみます。

 

 

 

⑤Kairos3(カイロス)

https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation

 

特徴

手軽にはじめることができる安価なMAツール。

低価格でありながら、メール配信機能やセグメント機能・スコアリング機能といったマーケティングオートメーションに必要な機能が備わっています。

 

価格帯

初期費用:10万円

月額:5千円から

 

補足

最低限の機能は搭載されているが、スコアリングに必要なシナリオ設計機能はオプション(2万5千円/月)であったり、独自ドメイン化もオプションが必要(2万5千円/月)なので、気付けば他社と変わらない価格帯に。

スコアリング以外でホットリードが探しづらいので、スコアリング設定に自信がない場合は注意が必要です。

 

 

 

⑥MAJIN(マジン)

MAツール

https://ma-jin.jp/

 

特徴

自社広告プラットフォームにおいて、1.5億ユニークブラウザ/月、800億imp/月のデータを保有し、提携メディアや提携企業からもデータ買付を行うことができる点が特徴です。

また、通常のメール配信に加え、LINE@やWebプッシュ通知、アプリプッシュ通知など複数のコミュニケーションチャネルを活用することができるため、クロスチャネルに対応しています。

 

価格帯

初期費用:10万円

月額:10万円から

 

補足

ランディングページやWEBコンテンツの作成機能がないため、WEBサイトについては別の編集方法を検討する必要があります。

また、画面がやや複雑なため、一度トライアルをして画面を見てからの方よいかもしれません。

 

 

 

⑦b→dash(ビーダッシュ)

MAツール

https://bdash-marketing.com/

 

特徴

マーケティングプラットホームという枕詞が付いている通り、マーケティングの各プロセスにおいて必要とされる機能が全て網羅されています。

マーケティングに熟知している専任者がいる企業向けのツールです。

データ統合基盤(DWH)も兼ね備えており、データの取得・統合・活用を一気通貫で行える機能を備えています。

また、様々な機能を個別にカスタマイズ可能な仕様になっているため、自社にあった機能を選んで使うことが可能です。

 

価格帯

初期費用:500万円

月額:60万円から

 

補足

コンサルタントをつけることができるため、本格的なMA運用が可能ですが、

他社に比べてMA運用への工数が必要になるため、選任担当がいたり、本格的にマーケティングへ力を入れていく企業であればおすすめのMAです。

 

 

 

⑧BowNow(バウナウ)

MAツール

https://www.bow-now.jp/

 

特徴

国産MAツールの中でも数少ない、WEB制作会社自身が開発したマーケティングオートメーション。

本当に使いこなせるMAをコンセプトに、営業部門目線・マーケティング部門目線で考えた必要な機能に厳選して、誰でも簡単・シンプルなマーケティング活動が実現できるようになっています。

また、国産MA初の無料プランがあり、トライアル版などは違い、ずっと無料で使い続けることもできます。

 

価格帯

初期費用:0円

月額:0円から(有料プランは5千円から)

 

補足

IPトラッキングによる法人名取得や、問い合わせフォームの作成、簡易CRM機能なども標準機能になっているため、他社に比べてスモールスタートがしやすいですが、名刺管理ツールや、SFAとの連携がないため、一括管理が難しい場合があります。

 

 

 

まとめ

以上、国産MAツール8選でした。

MAツールは高機能なものではなく、「どの機能が自社にあっているか」で選ぶことが重要です。

 

「費用対効果が得られるのか?」

「自社のリソースで運用できるのか?」

「どんな効果がでるのか?」

 

と、悩んでいるのであれば、

 

「必要な機能を絞り、それに見合った料金プランはないか?」

「内製化が簡単なもの、もしくはコンサルティングしてもらえるツールはないか?」

「自社に近しい成功事例はないか?」

 

などの視点から、国産MAツールを検討してみてはいかがでしょうか?

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