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CMSの種類をご紹介!主な無料と有料のCMS≪12選≫

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2019/03/04
CMSの種類をご紹介!主な無料と有料のCMS≪12選≫

Google等の検索サイトへ上位表示するための対策として、オリジナリティのあるWebコンテンツを継続的に更新していくことが求められている近年。Webサイトの更新作業が簡単にできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)が、多くのWebサイトに取り入れられるようになりました。

現在では、さまざまな種類のCMSツールが発表されており、それぞれにメリットが異なります。今回の記事では、主要なCMSの一覧とその特徴をまとめてお届けします。

1.CMSとは?

CMSは「Contents Management System」の略で、HTMLやCMSなどWeb制作の専門的な知識がなくても、Webサイトを制作したり、コンテンツの更新や管理をしたりすることができるツールです。

CMSの種類は、オープンソース(無料)である「WordPress」がよく知られていますが、現在では、このほかにもさまざまな種類のCMSがリリースされており、Webサイトの目的や、運営者の状況によって使いやすいものを選択することができます。

2.CMSの種類

では、まずはCMSの分類を確認しておきましょう。現在のCMSは、大きく分けて「オープンソース系」「独自開発系」の2つの大カテゴリに分けられます。また「独自開発系」のツールは、さらに「クラウド型」「オンプレミス型」の2つの小カテゴリに分かれます。

CMSの種類

●オープンソース系ツールの特徴

WordPressに代表されるようなオープンソース系ツールの特長は、なんといっても無償で利用できるということです。オープンソースとは、ソースコードを広く一般に公開し、誰でも自由に利用・改良・再配布できるようにしたソフトウェアのことで、利用者数が多いぶん、導入ノウハウやテンプレート、プラグインなどのさまざまな周辺情報をインターネット上で見つけることができます。

サーバ設定やプラグインのインストール方法など、Webサイト制作の知識が少しある人であれば、自由度が高く使えることができるのがメリットです。

ただし、オープンソースツールをどう使うかは、あくまで自己責任。一般的に、オープンソースCMSは第三者がその安全性を保証しているわけではないため、脆弱性をつかれ、不正アクセスやサイバー攻撃の対象になりやすくなります。

そのため、脆弱性の修正を含む拡張機能を定期的にアップデートするなど、セキュリティ対策を運営者自身が行う必要があり、保守・管理の手間がかかることが前提です。

●独自開発系ツールの特徴

企業が独自開発したCMSツールは、有料で提供されているものがほとんどです。費用はかかりますが、開発会社がセキュリティ対策やサポートを保証しているため、Webサイトのトラブルでお客さまに迷惑をかけられない法人でも、安心して使うことができます。

独自開発系のCMSをシステムの特徴で分類すると、「クラウド型」「オンプレミス型」に分けられます。クラウド型は、クラウド事業者がCMSサーバを管理し、導入会社はインターネットを介してコンテンツにアクセスするのに対し、オンプレミス型は、導入会社の社内にCMSサーバを用意し、自社内でサーバを管理します。

また用途で分類すると、一般的な「法人向けCMSパッケージ」と、大量ページや承認フローなど大手企業のWebサイト運用に適した「大規模向けCMSパッケージ」に分けることもできます。

「法人向けCMSパッケージ」は、一般企業での利用を想定したシンプルな機能や、わかりやすい操作性、取り組みやすい料金体系、手厚いサポートが特長です。「大規模向けCMSパッケージ」は、機能が豊富で、高度なカスタマイズが可能なツールのため、ライセンス費や制作費、管理費などに多くの費用がかかります。

3.CMSの主なサービス12選

それでは、現在Web業界で活用されているCMSツールとその特徴を具体的に見ていきましょう。

【無料のCMS】

baser(ベーサー)

baser(ベーサー)

画像引用:baser(ベーサー)

数少ない国産オープンソースCMSのひとつ。日本法人が活用することを想定して、機能が絞りこまれている。

Drupal(ドルーパル)

Drupal(ドルーパル)

画像引用:Drupal(ドルーパル)

海外での採用実績が多く、多言語対応や高度なカスタマイズ機能など、拡張性の高さが魅力。

umbraco(アンブラコ)

umbraco(アンブラコ)

画像引用:umbraco(アンブラコ)

デンマークで開発されたオープンソースCMS。日本での知名度は低いが、デザインの自由度が高く、ヨーロッパを中心に人気。

WordPress(ワードプレス)

WordPress(ワードプレス)

画像引用:WordPress(ワードプレス)

世界でも、日本国内でも高いシェア率を誇るオープンソースCMS。テンプレートが豊富で、特にブログ形式のWebサイトの構築が簡単にできるのが特徴。

【有料のCMS】

Movable Type(ムーバブルタイプ):シックス・アパート株式会社

Movable Type(ムーバブルタイプ):シックス・アパート株式会社

画像引用:Movable Type(ムーバブルタイプ):シックス・アパート株式会社

国産CMS大手で、パートナー企業も多い。オンプレミス型からクラウド型まで、プランの選択肢が豊富。

ALAYA(アラヤ):彼方株式会社

ALAYA(アラヤ):彼方株式会社

画像引用:ALAYA(アラヤ):彼方株式会社

高いセキュリティ対策と品質チェック機能、迅速なサポートが特長。

Blue Monkey(ブルーモンキー):Mtame株式会社

Blue Monkey(ブルーモンキー):Mtame株式会社

画像引用:Blue Monkey(ブルーモンキー):Mtame株式会社

エムタメ!を運営するMtame株式会社が提供するCMS。中小企業の利用を前提に、必要な機能に絞ったシンプルな管理画面、わかりやすいテンプレートが特長。誰でも早く、簡単にWebサイトを作ることができる。セキュリティ対策も、開発会社が定期的なバージョンアップを行っているため安心。また、同社が提供するマーケティングオートメーションツール「BowNow」と連動し、ホームページを訪れた見込み顧客の分析や情管理につなげることもできる。

■関連リンク:国産CMSで今一番勢いのある「Blue Monkey」を試してみた(LIGブログ)

HeartCore(ハートコア):ハートコア株式会社

HeartCore(ハートコア):ハートコア株式会社

画像引用:HeartCore(ハートコア):ハートコア株式会社

AI搭載CMSが、ユーザーの属性や行動を学習し、自動でコンテンツを最適化。デジタルマーケティング機能も併せ持つ。

NOREN(ノレン):株式会社のれん

NOREN(ノレン):株式会社のれん

画像引用:NOREN(ノレン):株式会社のれん

表示速度が早く、セキュリティに強い、大規模サイト向けCMS。

PowerCMS(パワーCMS):アルファサード株式会社

PowerCMS(パワーCMS):アルファサード株式会社

画像引用:PowerCMS(パワーCMS):アルファサード株式会社

管理画面のカスタマイズなど、従来のCMSの不満を解消する機能を搭載。

RCMS:株式会社ディバータ

RCMS:株式会社ディバータ

画像引用:RCMS:株式会社ディバータ

250を超える標準機能と、将来の拡張性が高いことが特長。ECサイトや多言語サイトへも対応できる。

SiTEMANAGE(サイトマネージ):株式会社シフト

SiTEMANAGE(サイトマネージ):株式会社シフト

画像引用:SiTEMANAGE(サイトマネージ):株式会社シフト

必要な機能やプラグインを選べるため、最低限の機能でスタートし、段階的にシステムを充実させることが可能。

4.自社にあったCMSの選定方法

上記のように、CMSにはさまざまな種類があり、いざ導入しようとしてもどれが最適なのかわかりにくい側面があります。CMSを選ぶ際には、下記のようなポイントに気をつけて検討しましょう。

(1)デザインの自由度

オープンソース系、独自開発系の分類にかかわらず、テンプレートが豊富で簡単にきれいなWebサイトが制作できることを特長とするタイプと、デザイナーの自由なデザインが反映しやすい拡張性を特長とするタイプがあります。自社の目的に合わせて選択しましょう。

(2)サポートの有無

オープンソース系CMSは、Webマニュアルやインターネット上のフォーラムサイトなどを参照し、自学するスタイルが基本です。独自開発系の有料CMSは、電話やメールの手厚いサポートがある場合が多く、とくに国産CMSは日本語でサポート受けられるのが大きなメリットです。

(3)セキュリティ対策

オープンソース系CMSは、セキュリティ対策のため、サイトの運営者が自身で定期的なサーバーメンテナンスや、ソフトウェアのバージョンアップを行わなければなりません。有料CMSの場合は、ツールの提供会社がセキュリティ対策を行う場合が多く、法人でも安心して使うことができます。

(4)将来の拡張性

CMSの種別に関係なく、各社のサービスの特徴によって異なります。「シンプルでわかりやすい機能」に絞ったツールがよいのか、ECサイト制作や他のシステムとの連携など、将来の「拡張性が高い」ツールがよいのか、自社のサイト制作の目的に応じて検討する必要があります。

(5)ライセンス費

オープンソース系CMSは無償で利用できるのが特長です。有料CMSのなかでも、法人向けCMSは月額数万円~プランを用意しているツールが多くあります。一方、大規模向けCMSはライセンス費用が数百万円~数千万円と高額です。

(6)導入実績から選ぶ

既に大手企業での導入実績があるサービスから比較していくのも手です。

その中から、(1)~(5)の項目を検討し、自社にあったCMSを絞っていくといいでしょう。

DataSign Report 上場企業 CMS調査(2018年11月30日)

横スクロールでご覧いただけます。

  サービス名 URL 種類 検出数
1位 Wordpress https://wordpress.com/ オープンソース 2,721
2位 Movable Type https://www.sixapart.jp/movabletype/ 独自開発 112
3位 ShareWith http://www.share-with.info/jp/ 独自開発 82
4位 Blue Monkey https://bluemonkey.jp/ 独自開発 46
5位 Drupal https://www.drupal.org/ オープンソース 45
6位 NOREN https://noren.ashisuto.co.jp/ 独自開発 44
7位 Sitecore https://www.sitecore.com/ja-jp 独自開発 43
8位 SITE PUBLIS https://www.sitepublis.net/ 独自開発 36
9位 TYPO3 https://typo3.org/ オープンソース 35
10位 concrete5 https://concrete5-japan.org/ オープンソース 29
11位 Site Miraiz https://www.sitemiraiz.jp/ 独自開発 28
12位 BiND https://bindup.jp/ 独自開発 23
12位 MODX https://modx.com/ オープンソース 23
14位 DotNetNuke https://www.dnnsoftware.com/ オープンソース 22
14位 Joomla https://joomla.jp/ オープンソース 22
14位 RCMS https://www.r-cms.jp/ 独自開発 22
15位 infoCMS https://www.infocms.jp/ 独自開発 20

データ引用元:DataSign Report 上場企業 CMS調査(2018年11月30日)より、当社にてCMSの検出数で順位整理して、参考情報を付与したものです。

5.まとめ

CMSは、さまざまなツールがリリースされており、「コンテンツの更新や管理が簡単にできる」という点では、各のツールがそれぞれ十分な機能を備えています。

そのため、新たにCMSを導入する際には「予算」「更新にかかわる自社のリソース」「サイトの目的」「将来の計画」などをふまえ、総合的に判断することが必要です。
Web制作会社などにも相談しながら、自社のサイト運営の目的にあった、最適なCMSを選びましょう。

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