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OnetoOneマーケティングとは?言葉の意味や具体的な手法をご紹介!

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記事公開日:2021/12/06
最終更新日:2022/01/22
OnetoOneマーケティングとは?言葉の意味や具体的な手法をご紹介!

多様なトレンドが作り出され、自分の好きな情報を気軽に得ることができるインターネット社会の到来で、顧客の興味・関心や欲求、好みは多様化しています。

さらに、コミュニケーション手段もメールやSNS、チャットなど様々なツールが普及し、顧客それぞれに最適なアプローチを行うマーケティング活動が必要になってきました。そこで重要となるのが、顧客それぞれに合わせたアプローチを行えるOnetoOne(ワントゥーワン)マーケティングです。

OnetoOneマーケティングそのものは決して新しい概念ではありませんが、具体的な手法まではご存じない方も多いはず。そこで本記事では、改めてOnetoOneマーケティングの基本をおさらいしていきます。


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OnetoOneマーケティングとは

OnetoOne(ワントゥーワン)マーケティングとは、顧客1人ひとりのニーズ・関心に合わせて行うマーケティング活動です。全ての人に同様のマーケティングを行うのではなく、顧客それぞれの行動履歴や購入履歴を分析することで、その人に合ったアプローチを行います。

多くのOnetoOneマーケティング手法は、Webサイトに訪れた顧客の情報を一時的に保存できるシステム「Cookie」を通して行われます。「Cookie」にはWebサイト訪問者のユーザー情報や訪問回数、前回閲覧した製品情報などが自動的に記録されるため、自社が持つ顧客データと組み合わせることで、より最適な個別セグメントのアプローチを実現することが可能です。

費用対効果が高く、既に様々な企業で導入されているOnetoOneマーケティング。具体的にはどのような手法があるのでしょうか。

OnetoOneマーケティングの具体的な手法

本章では、OnetoOneマーケティングでよく用いられる3つの手法についてご紹介します。

リターゲティング広告

リターゲティング広告は、自社サイトを訪れた関心の高いユーザーを追跡し、他のサイト上で自社製品の広告を表示させる方法です。以前購入を検討した製品の広告を再度表示することで、ユーザーを自社サイト再訪へと促し、製品購入へと導きます。

サイトを閲覧しているときなど、端に表示された広告スペースに、自分が訪れたことのあるサイトの製品広告が表示されていたことがあると思います。これがCookieの情報をもとに行われたリターゲティング広告です。

購買意欲や興味関心の高いユーザーにアプローチが可能なため、リピート率や購入率の向上が期待できるのがメリットです。また、興味があるかどうかわからないユーザーへ一方的に広告を打たなくて済むため労力・コスト削減につながるほか、それぞれの嗜好に合わせたマーケティングで効果の最大化を図ることが可能になります。

メール配信・DM送付

顧客情報を既に得られている場合は、ユーザにとって有益な情報や興味関心のありそうな情報をメールやDMで直接送る方法も効果的です。優待情報やキャンペーン情報、閲覧履歴のある製品の新情報や他のユーザーの成功事例などを紹介するメール・DMを送付することで、購買意欲を高めることができます。

DMの場合は製作費の他に送料が必要になるため、コストがかかるというデメリットがあげられます。しかし、用紙や封入物によってはメールにはない特別感や高級感を演出することができるというメリットもあり、優良顧客向けの限定キャンペーンや、高額商品の案内などにおいては効果的です。

レコメンデーション

レコメンデーションは、ユーザーのこれまでの製品購入・サイト閲覧などの行動履歴をもとに商品をおすすめする手法です。

ショッピングサイトなどで「おすすめ商品」や「この商品を買った方は、こちらもよく購入されています」などと、類似した製品が表示されることがあると思いますが、それらはユーザーが購入した製品の履歴をもとに提示されています。

ユーザーにとって興味・関心の高い商品が自動的に表示されるため効率がよく、非常に合理的なマーケティング手法です。レコメンドのタイプは大きく4つに分けることができます。

MAツールを活用したOnetoOneマーケティング

ここまで主なOnetoOneマーケティングの手法をご紹介しましたが、これを全て手作業で行うとかなりの労力と時間、コストがかかります。そこで活用したいのがMAツールです。

MAとはMarketing Automation(マーケティングオートメーション)のことで、顧客が広告を見てから製品を購入するまでの流れを自動化するツールです。具体的には、メール配信において、顧客の複数の情報から「いつ誰にどんなメールを送るのが効果的か」を判断して配信処理を行ってくれたり、顧客の購買・行動履歴を追跡して購買の見込みがどのくらいあるかなどを数値化してくれたりします。

MAはあらかじめ設定されたシナリオ通りに自動処理を行なっているため、シナリオ内容については人の手で作る必要があります。MAをうまく活用できない場合は、最初の「シナリオ設定」や「戦略」に問題がある場合が多いです。

効果的にMAツールを活用するには、各セグメントに対してどのような情報を発信するかなどのターゲット設定や戦略、シナリオ設定と、それに必要なデータを用意することが重要になってきます。

まとめ

本記事では顧客1人ひとりのニーズ・関心に合わせて行うOnetoOneマーケティングについておさらいしました。

OnetoOneマーケティングでは個々のニーズや趣味嗜好に合わせることで、不要な情報や広告を送ることがなくなり、顧客との信頼関係を築くことが可能です。また、購買意欲の高い顧客に最適な情報を提示することで高い費用対効果が見込めるなどのメリットもあります。

現在ではOnetoOneマーケティングを自動化してくれる様々なMAツールも登場しているので、効果的なマーケティングを模索中の方はぜひそちらもチェックしてみてください。


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