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【SEO速報】Google初の日本語検索に向けたアップデートとは

記事公開日:2017/02/06
最終更新日:2023/11/16
【SEO速報】Google初の日本語検索に向けたアップデートとは

2017年2月3日にGoogleが行った検索アルゴリズムのアップデートの速報についてお届けします。
併せて、日本企業がSEO対策に取り組むうえで、ウォッチすべき情報元もご紹介します。

1.アップデート内容

2月3日にGoogleのウェブマスター公式ブログで日本語検索において、オリジナリティのない品質の低いサイトの順位が下がるようアルゴリズムを修正しました。

  • 今週、ウェブサイトの品質の評価方法に改善を加えました。
    今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。

    その結果、
    オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。
  • Google ウェブマスター向け公式ブログ
    https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/02/for-better-japanese-search-quality.html

ここで、確認できることとしては

①日本語検索表示が対象
②低品質サイトの検索順位が下がる
③品質向上のため継続的にアルゴリズムの改善を行う

ということではないでしょうか。
詳しく解説していきます。

①日本語検索表示が対象

日本語検索表示に独自のアップデートがなされたのは、Google初の試みとなります。
Googleは原則として全世界でベースとなるアルゴリズムの仕組みを持っており、可能な限り共通の仕組みとして改善を重ねてきました。

しかし、日本のコンテンツは世界の中でも特殊に進化しており対応しきれない部分が出てきてしまいました。

それがキュレーションメディアです。
キュレーションメディアに関しては昨年末大きな話題となったのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

いかに無責任なコンテンツを公開していてもSEO対策を行い、Googleの検索上位に行くように対策を行い、攻略していたとも言えます。
もともと「オリジナリティの低いサイトを評価しない」としていましたので今回のアップデートは成るべくして成った、というべきでしょう。

②低品質サイトの検索順位が下がる

キュレーションメディアのみが今回のアップデートに関わってくるということではなさそうです。

先ほど紹介した、Googleのウェブマスターブログでも「品質アルゴリズムのさらなる改善」と言われておりますのでたとえオリジナルであっても、品質の低いサイトの順位も下がると予想されています。

③品質向上のため継続的にアルゴリズムの改善を行う

2月5日現在、弊社の自社サイト11サイトを確認しておりますが影響は無いように感じられます。

しかし、このアップデートで今後どのような変動が起こるかは、まだ未知数です。
また今後、日本語検索においてコンテンツの「オリジナリティ」という部分で今まで以上に注意を払う必要が出てきます

2.今後のコンテンツ作成で気を付けるポイントとは

「低品質なコンテンツ」を作成しない。ということが大前提です。
「低品質」の基本的な解釈としては、コンテンツにオリジナリティがなく(他サイトからのコピペなど)そもそもユーザーの要求を満たしていないコンテンツと言えます。

Googleでもガイドラインを作成しているので確認してください。

https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja

例えば検索の上位に来るサイトが、情報の根拠も曖昧で信頼できない記事が上がってくるとは考えにくいですよね。
その為に今後必要となってくるのは「運営者独自の専門的情報」であり、また根拠もしっかりとしていて信頼のおけるメディアを目指して>真面目に運営していくことにあると思います。

3.日本企業がSEO対策を行う際にウォッチするべき情報源

Googleのアップデートは、今後も行われます。状況に合わせてSEO対策に取り組めるよう、Webサイトの運用担当者は、常にSEOに関する情報を収集することをおすすめします。
ここでは、日本企業がSEO対策に取り組むに当たり、ウォッチすべき情報源を3つピックアップしてご紹介します。

Google公式情報

SEO対策=Google対策といっても過言ではありません。Googleから発信される公式情報は、ほかのどの媒体よりも信頼性の高いもの。
ただ、ときに表現が難解なこともあるので、そんなときは、「エムタメ!」のようなGoogle公式情報をもとにした解説記事を掲載しているメディアを参照してみてください。

Googleウェブマスター向け公式ブログ

google webmaster.png

画像引用:Googleウェブマスター向け公式ブログ

アップデート情報だけでなく、SEOに強いコンテンツのつくり方のヒント、イベント情報なども得られます。
まずは気軽に読んでみましょう。

【公式Twitterアカウント】@googlewmc(Google Webmasters)

google webmaster twitter.png

画像引用:@googlewmc(Google Webmasters)

Googleウェブマスター向け公式Twitterアカウントもあります。
ただ、こちらは英語のみ。

鈴木 謙一氏が発信するSEO情報

SEO対策分析ツール「MIERUCA(ミエルカ)」などを提供する株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)の取締役を務める鈴木 謙一氏は、最新SEOの情報収集・情報発信、セミナー講師・イベントスピーカーなどを行っており、「Web担当者Forum」にも長年、寄稿しています。

海外SEO情報ブログ

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画像引用:@googlewmc(Google Webmasters)

鈴木 謙一氏が運営する、SEOに特化したブログで、2007年に開設されています。

このブログ自体がSEOに特化したブログとしては国内でもっとも多い記事数とアクセス数を誇っています。

【公式Twitterアカウント】@suzukikKenichi Suzuki☆鈴木謙一

suzuki kenichi twitter.png

画像引用:@suzukikKenichi Suzuki☆鈴木謙一

鈴木 謙一氏の公式Twitterアカウントです。

海外SEO情報ブログの更新情報が多めで、Google関連情報やなどのSEO情報がツイートの中心。面白系リツイートもあり、ほど良く息抜きできます。

SEO Japanが発信するSEO情報

インターネットサービスを提供するアイオイクス株式会社が2002年に開設した、日本で初めてのSEO情報サイトが「SEO Japan」。

ブログやFacrbook、Twitter、noteなどで情報発信しています。

SEO Japanブログ

SEO Japan.png

画像引用:SEO Japanブログ

Googleアップデートの情報ほか、「30分以内に結果が出る高度なSEOテクニック」「SEOにおいて、コンテンツのパフォーマンスとエンゲージメントを測定するための基本的な13の指標」といった実践的なコラムが並びます。

SEO Japan編集部(アイオイクス株式会社)@ioixseo

google webmaster twitter.png

画像引用:SEO Japan編集部(アイオイクス株式会社)@ioixseo

こちらもブログの更新情報が中心で、たまにイベント情報も発信されています。

3.まとめ

2月3日のアップデートから今後、どのように変動していくかは計り知れません。
どちらにせよ、今後日本語検索においてのコンテンツはオリジナリティと専門性を今まで以上に求められて行くことは間違いないでしょう。

ユーザーの役に立つコンテンツ作成を今後とも行っていきましょう。


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