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そのURL、ちゃんと正規化されていますか?

記事公開日:2014/09/29
最終更新日:2018/05/25
そのURL、ちゃんと正規化されていますか?

こんにちわ。


スターティアラボ ブログ編集部です。

世の中に多く存在するホームページ。少しでも売り上げを伸ばしたり、お問い合わせをもらったりと、SEO対策に奮闘していることと思います。

ところでそのホームページ、正しく認識されていますか?少し言い方を変えますと、検索エンジンに正しくURLを認識してもらっていますか?

URLを正しく認識してもらうことで、中長期的にホームページの価値が変わっていきますので、一度自社のホームページを下記の内容でご確認してみてはいかがでしょうか。

1.正しいURL認識とは?

実際に、正しいURLとは何のことでしょうか?下の4つのURLをご覧ください。

1. http://www.example.com/
2. http://www.example.com/index.html
3. http://example.com/
4. http://example.com/index.html

違いが分かりますでしょうか?www.の「あり」・「なし」、index.htmlの「あり」・「なし」の4パターンです。理論上、これらのURLを入力すると、すべて同じページにアクセスします。

ユーザーの方は、そんな細かいURLの違いなんて気にしないので、統一感無くアクセスしてきます。果たしてこれは良いことでしょうか?

2.汎用性が高い?とんでもない!

実は検索ロボットからすれば、異なるホームページが4つあると認識されているんです。そして検索ロボットはホームページの評価をそれぞれのホームページに分散させているのです。どういう事か分かりますでしょうか?

一生懸命seo対策を施していても、その評価は100%ではないのです。実にもったいない話だと思いませんか?

今でこそ効果が期待できなくなりましたが、「被リンクを増やす」という対策が有効とされた時期を例にとると、10,000被リンクをホームページに貼ったとしても、10,000被リンク分の評価は得られないということになるのです。

正確に4分割されるわけではありませんが、100%の評価を得られないということが伝われば十分です。

3.URLの正規化

実際にURLを正しく認識させているホームページ例として、日本で一番有名なこちらをご覧ください。

1. http://www.yahoo.co.jp/
2. http://www.yahoo.co.jp/index.html
3. http://yahoo.co.jp/
4. http://yahoo.co.jp/index.html

このホームページは、「www.」あり、「index.html」なしで設定をしているので、他3種類のURLでアクセスしても自動的に正しいURLにジャンプするようになっています。これをURLの正規化といいます。

URLの正規化を正しく行うことで、今後のseo対策の評価は対象のホームページがちゃんと享受できるようになるのです。

4.まとめ

せっかくseo対策をしても、ちゃんと評価が得られないのはもったいないですよね。


コンテンツマーケティングやオウンドメディアなど、自社の情報を有効的に発信できるプラットフォームが広がってきています。オウンドメディアなどのコンテンツがちゃんとユーザーに届くようにするために、ホームページの土台をしっかり固めることは、とても大切です。

4パターンで自社のホームページにアクセスして、正しいURLが表示されるかどうか、一度、見直してみてはいかがでしょうか。

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