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LINE@で実現する“メール以外”の顧客とのコミュニケーション

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2019/01/29
LINE@で実現する“メール以外”の顧客とのコミュニケーション

企業と顧客とのコミュニケーションといえば、未だメールが主流です。しかし、スマートフォンの普及や様々なSNSの登場などにより、コミュニケーションの手段として様々な媒体が台頭してきました。企業は、その中から自社製品の特徴や目的に合った媒体を選ばなければなりません。

今回は、利用者が7600万人を突破したSNS「LINE」のビジネス向けのアカウントであるLINE@について、基礎知識からそのメリットまでを紹介します。

参考:LINE@公式サイト(https://at.line.me/jp/)

1.LINE@とは

LINEとLINE@の違い

LINE@は、ビジネス向けのLINEアカウントで、一般ユーザーとのコミュニケーションや情報の発信に活用されています。

LINEはプライベートで特定のユーザー同士でコミュニケーションを取るためのツールですが、LINE@はビジネスの場として複数のユーザーに対してコミュニケーションを取ることができます。

主に販促やエンゲージメント(ファン作り)のために使われることが多く、店舗やECサイトを持つ企業と相性が良いと言われています。

基本的な機能

①メッセージ送信(一斉配信)

作成したアカウントを友達追加してくれたユーザーに対して、一斉にメッセージを配信することができます。配信の事前予約もできるので、特定のイベントがある際にそのタイミングに合わせて配信することもできます。

②1:1トーク

ユーザーと1対1でトークをすることができます。各種お問合せなどを手軽にやり取りすることが可能です。

③アカウントページ

LINE内に専用のホームページを持つことができ、コンテンツのカスタマイズも簡単に行うことができます。店舗へのアクセスなどの基本情報を掲載することができます。

④タイムライン・ホーム

不特定多数のユーザーのタイムラインに情報を届ける機能です。ニュースなどのお知らせを配信する場合によく活用されています。

⑤クーポン機能

クーポンを作成するだけでなく、作成したクーポンの開封数や使用数を分析することもできます。リアル店舗やECサイトへの誘導として効果的な機能です。

⑥LINEショップカード

ポイントカードを作成、発行することができます。来店、購入してくれた顧客に対するリピートを促進する施策として効果的な機能です。

⑦リサーチページ

アンケートや人気投票のようなユーザー参加型コンテンツを配信できます。配信する際の項目によって、自社サービスの調査や、ユーザー情報の取得が可能です。

⑧統計情報

日々の友だち追加数、ブロック数などの数値や、タイムラインへの反応などを確認できます。実行して追終わりではなく、分析し改善することでより効果的なコミュニケーション方法へ改善することができます。

認証済みアカウントと一般アカウント

①認証済みアカウント

LINE社所定の審査を通過すると、認証済みアカウントのバッジが付与され、LINE内での検索結果にも出てくるようになります。決済手段などの一部の希望も拡張されます。

②一般アカウント

個人、法人問わずだれでも取得できるアカウントです。基本機能は認証済みアカウントと変わらず使用することができます。

料金プラン

LINE@には3つの料金プランがあります。有料プランにすると、より多くのユーザーへのメッセージ配信や、詳細な統計情報の閲覧が可能になります。

横スクロールでご覧いただけます。

フリー ベーシック プロ
費用 月額 0円 5,400円(税込) 21,600円(税込)
機能 メッセージ配信 ターゲットリーチ数
×吹き出し数
1,000通まで
ターゲットリーチ数
5,000人以内は
無制限で配信可能
ターゲットリーチ数
100,000人以内は
無制限で配信可能
タイムライン投稿 4回/月 無制限 無制限
1:1トーク
LINE@アプリ
クーポン機能
リサーチページ
LINEショップカード
アカウントページ
アカウントページ内の広告枠 / おすすめ枠の非表示 ×
リッチメッセージ ×
動画メッセージ ×
音声メッセージ ×
リッチビデオメッセージ × ×
友だちの属性表示(性別、年齢、地域など) × ×
ターゲティングメッセージ(属性別に配信) × ×
リッチメニュー ×

基本的な機能はフリープランでも利用できるので、自社に合っているのか、費用対効果がきちんと出るかを見極め、必要であれば有料プランへのプランアップを検討しましょう。

しかしながら、来春には料金プランの改定があるという発表があったため、この料金プランから基本的に価格が下がり、シンプルな料金体系になります。LINE@だけでなく以前は高額な初期費用が必要だった公式アカウントもこちらのプランになるとの発表がありました。

料金プランの改定

引用:LINE@ 公式ブログ

ただ、メッセージの上限がかなり少なく、多数のメッセージを送る大企業などは現プランよりも費用が高くなってしまうという懸念もあり、LINEからの撤退を発表している企業もあります。今後の動向に注目が必要ですね。

2.企業側のメリット

LINEを活用することの一番のメリットは、何といってもそのユーザー数の多さです。LINEは、月間アクティブユーザー数を7,600万人と発表しています。

(参照元:LINE アカウント 2018年12-2019年3月期 媒体資料)

顧客と企業のコミュニケーションの手段は、電話やメール、DMやCMなど様々あります。以前は、これらの中でもユーザー母数が最も多く、分析もできCV率(お問い合わせなどの何かしらのアクションに繋がる確率)も高い「メール」が主な手段として使われていました。

しかし、冒頭でも触れましたが、今は様々な媒体が台頭しており、メールユーザーも少しずつ減少してきています。ユーザーを取り巻く環境は著しく変化しているため、企業はそれに合わせた方法を考えていく必要があります。

LINEはユーザー数だけでいうと国内のメールユーザーと同等の母数があり、人々にとって身近なツールです。毎日LINEを使用するアクティブユーザーは全体の85%とのデータもあります。

また、LINE@の公式ブログによると開封率が60%になったという事例も掲載されており、ユーザー数が多いだけでなく、開封率が高い、ブロックされない限り確実に届く、などのメリットもあります。

3.ユーザー側のメリット

LINE@を活用することのメリットは、企業側だけでなく、ユーザー側にもあります。

まず、リアルタイムで情報を獲得できるということです。LINEはユーザーにとってメールよりも身近なツールです。毎日開くユーザーや、通知をONにしていたりするユーザーが多いのでユーザーに届きやすいです。

ユーザーが受け取る可能性が高いため、企業側は「本日限定クーポン」など、かなりリアルタイムの情報を配信し、ユーザーはそれを受け取ることが出来ます。

また、メールのように迷惑メールなどに埋もれて欲しい情報が受け取れないということもありません。

もし「不要だな」と思ったら、該当アカウントをブロックすることで確実にメッセージを拒否することができる、という安心感もユーザーのメリットの一つです。

4.まとめ

企業とユーザーの新しい接点として、様々な媒体がある中、今回はLINE@についてご紹介しました。
LINEユーザーは幅広い世代にわたっているため、LINE@の活用の幅も広がっています。

ユーザーとのコミュニケーションの手段として取り入れてみてはいかがでしょうか?

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