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広告の効果を上げるためには「配信する時間」を計画的に決めよう!

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2018/01/18

ネット広告では、エリアやターゲットを絞り込むと同時に、配信する時間帯もあらかじめ設定することが可能となります。

これは、テレビのスポットなどでも従来から行われてきたものですが、ネットにはより細かく設定ができるものも増えています。

今回は、広告効果を上げるための「配信する時間」についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

掲載のタイミングを考えられるのがネット広告の強み

新聞や雑誌といった従来からのレガシーメディアにおける広告では、掲載日や掲載場所を特定することは可能でしたが、印刷物といった性格上、ユーザーがそれらのメディアに触れる時間帯だけをピックアップして配信するというのは物理的に不可能で、配布部数を増やすことによって接触率を高めるという古典的な方法しか取ることができませんでした。

一方、テレビやラジオなどは、時間帯に対応した出稿を可能にしてきました。

ただ、テレビ局などのセールスの仕方は、特定時間帯だけに絞り込んだ出稿ではなく、ある程度幅のある時間帯をセットにして販売することで、自らの売買を有利にして売れ残りがないようにしてきた部分が大きかったのです。

そのため、必ずしも広告主が望むような「一部に絞り込んだ時間帯出稿」が可能になったわけではありませんでした。

したがって、こうした考え方は、今や「ネットならではの広告配信の強み」ということができるわけです。

同じスペースに広告出稿する場合でも、出稿するタイミングによってその効果は異なる傾向にあるため、配信時間帯の設定は「効率的なマーケティング」を実現するために極めて重要なものといえます。

ネット広告は日々進化を続けていますが、いまでは驚くほど細かなセッティングを行えるため、従来のメディアでは考えられないような広告効果を発揮することができるようになっているのです。

ターゲットの目に触れないと無意味

ネット広告は、ターゲティングを得意としていますが、それでもターゲットとなる顧客の目に触れなければ意味はありません。

たとえば、リスティング広告は、ネット上で時間帯配信が可能となるメディアの代表例と言えます。

もともと、検索するキーワードとともに地域などを限定して配信することが可能ですが、さらにその時間帯を指定して配信することも可能なのです。

当然のことですが、深夜から早朝にかけては、全体に広告のインプレッションが低くなり、コンバージョン率も下がる傾向にあります。

もともとネット視聴者の97%は常に検索エンジン以外のものを見ていると言われるだけに、いくらキーワードを絞り込んで効率的な広告出稿を行っても、検索エンジンが使われないタイミングで出稿していては、大した効果が見込めないわけです。

最近では、バナー広告でも時間帯を区切った配信を行うことができるようになっているため、今後こうした時間軸による絞り込みを行う企業はさらに増加することが考えられます。

適切な時間帯をリサーチ

効果的な時間帯に広告出稿をするためには、ターゲットとなる顧客の行動科学分析が必要となります。

たとえば、「仕事で検索エンジンを使う場合にどの時間帯が適切なのか」というリサーチは極めて重要と言えるでしょう。

最近では、「業務上の調べものはネットで検索する」ということが当たり前になってきているため、多くのオフィスワーカーが働く朝9時から夕方5時までは、ピークタイム考えることもできます。

ただ、お昼時間帯の12時から1時までは逆に利用率が下がるということも十分に考えられるわけです。

また、土日については個人の利用が多くなりますが、仕事に絡む検索は限定的になるという状況が見られるわけです。

したがって、どのような内容をリスティング広告に載せるかによって、適切な出稿時間帯も変化することが考えられるのです。

とくにBtoBの世界では、こうした「適切な出稿時間帯のリサーチ」によって計画・決定していくのはまさにマーケターの仕事であり、効果的かつ効率的な広告キャンペーンを実現するためには必要不可欠なものとなるのです。

他社に先駆けた、カスタマーインサイトにマッチする細かいセッティングこそが、成功をもたらしてくれるというわけです。

最大の効果をあげるには下準備が大切です

ネット広告では、ターゲットとなる顧客の視聴特性にあわせて様々な設定をすることで、これまでのメディア以上に高い効果を見込むことが可能となりました。

単なるターゲットの絞り込みだけではなく、ターゲットとなるユーザーのネットへの接触時間をこまかく分析することで、大きな成果をもたらすキャンペーンを実現することができるのです。

そのため、広告効果をあげるために時間帯を絞り込んで活用するというのは、その大きな方法の1つと言えるのではないでしょうか。

ぜひ、今回ご紹介したポイントを押さえながら、適切なタイミング、適切なターゲットに対して広告を出稿してみてください。

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