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企業相手のリスティング「検索連動型広告」…そのメリットとデメリットを知ろう!

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2017/08/03

WEBマーケティングのひとつとして行われるリスティング広告。運用にはメリットもあればデメリットもありますが、これが企業相手の運用となると、一般向けの運用と条件が異なってきます。

そんなリスティング広告のメリット・デメリットや企業相手に行う際のポイントについてまとめてみました。

リスティング広告の「検索連動型広告」のメリット

基本的に一般向け、企業向けの違いでもメリットには共通点があります。そのメリットは以下のようにまとめられます。

購買意欲の高いユーザーへ配信できる

特定のキーワードを検索するということは、ユーザーがそもそもそのキーワードに対して興味を持っている、購入を考えている、と予測できます。リスティング広告はその検索画面に直接そのワードに関わる企業などのWEBサイトが表示されるため、ユーザーに直接訴えかけることが可能なのです。また、キーワード単位の変更ができ、好きな文章を作成できるため、購買意欲の高いユーザーを狙った運用もできます。

検索連動型広告

費用を安く抑えられるケースが多い

通常の広告は新聞や看板の枠の大きさや期間で費用が決まりますが、リスティング広告では基本ユーザーの広告へのクリック数により金額が変わります。単価そのものはキーワードや運用状況によって変わりますが、条件次第では通常の広告よりコストが抑えられる可能性も高いです。そのため、継続的な運用も可能になります。

すぐに出稿でき、すぐに止められる

一般的な広告と違い、掲示する看板やCMなどを制作する必要がなく、広告を出稿するためのアカウントを作れば手軽に利用可能です。さらに、利用してみて効果が薄いと感じた場合には即座にストップすることも可能。リアルタイムでクリック回数などがわかるため、どれだけの効果があるかも確認でき、効果がないと判断した場合にスピーディーな対応が取れる点は大きなポイントと言えるでしょう。

リスティング広告の運用はこのようなメリットを持つWEBマーケティングの手法となっています。

リスティング広告の「検索連動型広告」のデメリット

ここまではメリットについてお話しましたが、リスティング広告にも不得意な分野——つまりデメリットがあります。

広く認知させるのに向かない

これは企業向けでも一般向けでも同じことが言えるポイントです。ロングテール等についても効果が見込めるSEO対策と違い、リスティング広告は特的のキーワードの検索をかけてきたユーザーに的を絞っています。裏を返すと、ターゲティングを誤れば、広告としての効果が薄くなってしまうリスクがあるのです。名前も知らない商品をユーザーは検索してくれないため、広く認知させるのはさらに難しくなるでしょう。目的を持ったユーザーを獲得するのは得意ですが、広めるのに向かないという点がデメリットです。

設定等に手間と知識が必要

自由にキーワードの設定や広告文を作れるということは、ただ広告を掲載するだけのものと違って手間がかかります。そのため、広告が効果的に運用できているかも定期的なチェックが必要です。また、その性質上、キーワードごとに競合する他社との争いにもなるというデメリットもあります。

場合によってはムダなコストが出てしまう

費用を少なく運用できる、という利点は間違いではありません。しかし、これは条件が合致した場合のみ。選定したキーワードやターゲティングなどを間違ったり、効果が出てない状態を放置してしまったりすると、ムダなコストがかかってしまいます。また、人気のキーワードほどかかる費用も高くなるため、キーワードの設定や選び方は重要になります。

企業相手のときは条件が変わる

以上のようなメリット、デメリットがありますが、これらは企業を相手にした場合、条件に違いが現れます。とくに顕著なのがデメリットです。

まず、「広く認知させるのに向かない」という点について。企業向けとなると、よりターゲットが絞られます。このため、さらにキーワードの設定などの運用に気を使う必要があります。

「設定等に手間と知識が必要」、という点では一般向けにはない条件が発生します。一般向けの場合、サイトにアクセスしてそのまま購入、という流れに持っていきやすいのがリスティング広告の利点ですが、企業向けの場合、同じ条件は当てはまりません。

これは、アクセス後に商品の購入ではなく、営業が相手企業に商材の説明に向かったり、電話越しでのやり取りを行ったりというケースがあるためです。アクセスから商品の購入までの期間を含めた長期的視点での運用が求められるため、より手間と時間、さらには技術が必要になるのです。

まとめ

リスティング広告のポイントとしては、一般向け・企業向けにかかわらず、「購買意欲の高いユーザー」をいかに確保するか? という点が共通しています。そのためには、どのようなテキストを作成するかが重要になります。とくに企業向けの場合は、ユーザーの絶対数が一般向けに比べて少ないので注意しなくてはなりません。

自社の商品がどのようなもので、どのような人におすすめできるかを明確にしておくのはもちろん、ただ商材名を載せるだけでなく、「中小企業向け」などの伝える相手を示すようにするといいでしょう。企業向けのWEBマーケティングとしてリスティング広告を利用する場合は、今回ご紹介したメリット・デメリットを把握しつつ、前述のポイントなどを加味しながら運用を行ってみてください。

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