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アナログ広告を出す前に知っておきたい!メディアごとの特徴・長所・短所

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2017/11/21

アナログ広告(いわゆる昔からある四媒体や交通広告など)を掲出する場合には、それぞれのメディアの特徴や長所、短所などをしっかりと理解していておくと、より有効に活用することができます。

今回は、そんなメディアごとの長所と短所について、詳しくご紹介していきます。

交通広告

交通広告はその名の通り、電車や地下鉄の中吊り、額面などの広告のことをいいます。

最近では、動画の広告を見ることができる車両も登場しています。

これは、かなりトラッドな手法ではあるものの、通勤という形で確実に利用者が存在する車両に広告を配することにより、話題性や短期間の知名度の確保には絶大な威力を発揮することができるのです。

ただ、首都圏をはじめとする大都市圏では、ある程度の路線とセットにして販売されることが多いため、選択こそできるものの、一定のボリューム以上を掲出する必要があり、金額的にもまとまったものになることは覚悟しなければなりません。

また、週刊誌などの発売告知のために、年間でスペースを押さえている広告主も多く存在することから、抽選で掲載されるケースもあり、新製品の発表などのように日にちが決定しているものの場合には、押さえるのに苦労する時期もあることだけは覚えておく必要があります。

メディアの特徴としては、速報力があることが大きなメリットとなりますが、額面広告は5日間程度の掲出となっても中吊りは2日間という超短期のものになりますので、新製品などの速報性とインパクトのない広告には向かない媒体であることだけは、あらかじめ理解しておくべきです。

ただし、地方都市の電車などの場合には、限定的な掲出も受け付けてくれる可能性がありますので、路線の選択も重要な判断となるでしょう。

手元に残る!新聞・雑誌広告

メディアとして一定期間手元に残るのが、新聞や雑誌です。

新聞はその性格上、賞味期限はある程度短くなりますが、必要な紙面は保存することができるという大きな特徴があります。

そのため、懸賞応募などは新聞掲載すると確実に応募量が増えるほどで、読者は記事でも広告でも自分に必要と判断したものはしっかり保存してくれるという長所があります。

新聞の場合、スペースによって金額は大きくなりますし、全国で一定の大きさの広告展開をしようとすると、非常に大きな予算が必要となる点は注意が必要です。

また、最近は発行部数の減少により、複数の新聞メディアを購読するという読者は減少傾向にあることから、特定の新聞のみ掲載すると広告のリーチが狭くなるといった問題があることにも注意が必要です。

雑誌も、この15年余りで誌数が減少し、休刊になるメディアも増えましたが、ターゲットセグメンテーションがはっきりしている上、月刊誌などは保存期間が長いことから、閲覧期間も長く、内容次第では効果的な利用ができるようになっています。

ただ、最近はどの雑誌も一律で販売部数を落としている上に、全国の書店数も激減していることから、コンビニや駅のキオスク(キヨスク)などで簡単に入手できる雑誌以外は読者の目に触れる可能性が低くなるという点には注意が必要になります。

広告主が限定的であることから、新規の出稿は大事にされやすい状況と言えますので、媒体特性をしっかり把握して正しい出稿選択をしてあげれば、十分にその魅力を発揮してくれるでしょう。

狙って送れる!ダイレクトメール

インターネットによるメールが大量に配信される時代においても、受注可能性の高いターゲット顧客に狙いを定めることで、大きな成果を得られるのがダイレクトメールです。

ダイレクトメールの場合、ターゲットリストの精度が高ければ高いほど、レスポンスの成績がよくなります。

ただ、逆に精度の低いリストベースになってしまうと、開封率やレスポンス率、購買率など、すべてのレートは極めて低いものになってしまうという短所を持っているわけです。

そのため、コストを削減するためにも、リスト精度を上げることが最大のテーマになります。

ダイレクトメールならば、カラーの写真を入れた印刷物に過不足のない商品、サービス説明が可能となることから、関心のある顧客され捉まえることができれば、偶然接触の広告とは比較にならない効果を発揮するのが大きな特徴と言えます。

したがって、どのようにプロスペクトユーザーのリスト精度を上げるかという点を、厳密かつ効率的な設定ができるかが、成功にむけての大きな成否となることを理解しておくようにしましょう。

目的にマッチしているかどうかで選びましょう

アナログ広告は、ネットが浸透した現在の状況下でも、相変わらず多くのクライアントに利用されています。

こうしたアナログ広告の利用にあたっては、出稿する広告商品や購入ターゲットが、メディアのオーディエンスや特性にマッチしているかどうかをしっかり見極める必要があります。

それさえできていれば、アナログ広告でも十分にその能力を発揮して、大きな成果を上げることができるようになるのです。

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