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顧客を『イヌ型』『ネコ型』にセグメントする!?今どきの顧客は57%がネガティブ反応

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2017/07/20
顧客セグメントの新たな視点として、ネットイヤーグループは「ネコ型顧客」「イヌ型顧客」の2つを定義し、それぞれに有効なマーケティングコミュニケーションの調査研究をする取り組みを開始しました。

 

ネコラボページ http://www.netyear.net/nekolab/

ニュースリリース http://www.netyear.net/news/press/20170615.html

 

 

 

「ネコ型顧客」「イヌ型顧客」とは

 

ネットイヤーグループが提唱したマーケティング造語になります。

 

そもそも「マーケティング施策がきっかけではないが、高い頻度でそのブランドを買ってくれるお客さまが一定数存在している。ただし、施策に反応しないため行動データも取りにくく、顧客像がつかみにくい」というマーケティング担当者の声をもとに、ネットイヤーグループがこの実態を探るべくアンケート調査を実施したものになります。

 

その結果から、ブランドは大好きだけど、従来のマーティング施策には反応しないタイプを「ネコ型顧客」、そのブランドが大好きで、そのブランドが行うマーケティング施策に従順に反応するタイプを「イヌ型顧客」と分類しています。

 

 

好きなブランドがあり、そのブランドの購入頻度が高いと思う10代~60代の男女約6万人を対象に「好きなブランドのマーケティング施策に反応するか」とアンケートを同社が実施した結果が以下のグラフになります。

購入頻度が高いロイヤルカスタマーのうち、57%が好きなブランドのマーケティング施策に反応しない「ネコ型顧客」という結果が出ています。

 

 

 

 

施策別の割合

マーケティング施策別にみたネガティブ反応「ネコ型顧客」の割合は下記にまとめられています。

 

 

マーケティグ施策に反応しない「ネコ型」と、反応する「イヌ型」の差は何か?彼らはそれぞれどのような消費行動を取っているのか?その実態をアンケートデータとデプスインタビューから分析すると、

 

 

 

ネコ型顧客の特長

従来のマーティング施策には反応しない【ネガティブ反応】タイプ。

自分の価値観で商品やサービスを判断したいと思っているため、周囲やトレンドに左右されず、メルマガや口コミを見ない。

 

 

イヌ型顧客の特長

従来のマーティング施策に反応する【ポジティブ反応】タイプ。

SNSで人気のものや、トレンドとされるものを手に入れたいと思っているため、ブランドからの情報も受け取りたいと思っている。

 

 

 

 

 

ネガ反応の「ネコ型顧客」にも届く施策が必要

プロジェクトメンバー峰村氏は下記のコメントを残しています。

 

ロイヤルカスタマーの過半数は好きなブランドのメルマガやSNSなどのマーケティング施策に「反応する」側だと思っていたので、約6割が反応しないという数字は予想外でした。

 

ただ、この結果からお伝えしたいことは、マーケティング担当者は「施策に反応する=そのブランドやサービスが好きなロイヤルカスタマー」という視点を持っていると思いますが、反応しない顧客のなかにも確実にロイヤルカスタマーは存在するということです。

 

顧客データからは姿が見えにくい隠れたロイヤルカスタマーに着目することで、ブランドや商品は更に成長することができると考えています。

 

そこで私たちネットイヤーグループは「ネコ型顧客にどのようなコミュニケーションが効くのか?」を導き出すために、「ネコラボ」を設立し、ネコ型顧客をさらに深掘りしていきます。

 

今後の調査・研究結果に関しましては、7月に開設予定の「ネコラボブログ」で随時発信されるようですので、今後が楽しみですね。

 

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